先日、「コミチの石」の河副古美知さんをインタビューさせて頂きました。

 

古美知さんがご感想記事を書いて下さいました。↓

 

 

一対一のインタビューはお初になります。

古美知さんはモデル撮影のモデル第一号様でもあります。

 

未知なもにも直感のままに飛び込む遊び心と行動力は才能ですね。

ありがとうございます。

 

 

 

 

花古美知さんのブログ記事より一部抜粋

これ、「そうだ、インタビューやってみよ♪」って急に思いついて募集した人の、

最初のインタビューの告知だなんて、誰が信じられる?

 

写真とともに、天職のひとつなんでしょうね。
 

あまりにサラリとこなしてるために、
ご本人はこのクオリティの高さにあまりお気付きでないようですがw

 

そう、見どころの一つは、まなみさんのインタビュアーとしての魅力です。

「まなみの丸裸の部屋」ってネーミングもまなみさんらしくて、

先に丸裸になってくれるから、こっちもつられて脱いじゃうみたいなw

あ、動画は最後まで座ったままの着衣ですので誤解なくw

 

 

 

はい、インタビューのクオリティーの高さにまったく気づいておりません。

てか、まったくわかりません。

褒めてもらって嬉しいです。

 

 

 

 

動画の中でも話してますが、

私にとって写真もインタビューも

その人の中にある魅力、個性、輝きを奥から

ぐぐぐいっと引き出すお楽しみなのであります。

 

魅力、個性、輝きとは、

当人も納得のポジティブなものあれば、

逆にネガティブに感じていることかもしれません。

 

私にとっては、案外ネガティブの方が

最高の原石に見えることも多いです。

 

昨年5月に撮影させて頂いた古美知さんに

私は「エロとワル」の輝きを感じました。

 

 

 

 

「エロとワル」カッコいいんですよ!

 

冒頭の写真は昨年12月に撮影させて頂いたもので、

この時は「女豹社長」でした。

 

人によってはそのようなキャッチフレーズが

降ってくることがあります。

 

一見、人様の前に出すにはちょっと・・・

と思うようなキャッチフレーズかもしれませんが、

私にはその方が爆発的に輝くエネルギーの噴出孔のように見えます。

 

古美知さんの「女豹社長」はすでにそのものでした。

彼女の自力の噴出力がものすごいのです。

 

「自分にYES」という言う力とイコールなのだと思います。

 

誰にどう思われようが「自分にYES!」

肚の底からのごっついYES!

 

 

自分にYESと言った分だけ

YESな現実が現れるのだと思います。

 

特にネガティブだと捉えている部分にね。

欲、悪、黒、陰、泥、悲しみ、恐怖、絶望、孤独を抱きしめる。

 

排除して光になろうとしたってウソ。

抱きしめるから光になる。

 

自分だけが抱きしめられる。

 

 

 

 

さて、


アユミさんに「金くさい」と太鼓判を押されたほどの

お金の臭覚が鋭い古美知さん。

そんな彼女に「インタビューをメニュー化するといいよ♪」

と言って頂きまして、まだ戸惑っている私です。

 

お金払ってインタビューされたい人っているのでしょうか??

 

 

 

 

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