よく、「もうちょっと痩せたら撮って欲しい♪」

という声を聞きます。

 

乙女の気持ちわかります。

写真の自分を見て幻滅したくないもの。

 

カメラマンがこう言うと、

営業トークっぽくなるんですが言います。

 

 

「今、撮るからキレイになるんだよドキドキ

 

 

自分に対する残念感こそが、

あなたを曇らせているだけ。

 

私自身が体感してるから言います。

自分の今のいいもわるいも受け入れるから

それが最強の自己受容となる。

 

どんな自分にでもOKを出せてることが

本来の美しさを表出させる。

 

 

 

二十歳の私。

モテる女がどうゆうものであるのかを知り、

モテない自分なんだと気づいた頃。(超田舎娘)

完璧な一重&つり目。

 

 

 

2008年コサージュアーティストとして活動してた頃↓

ムッチムチ~

この頃はまだ一重です。

目尻がだいぶ下がった。

Manami*Magic

 

 

2010年自撮りを始めた頃↓

花粉症の季節だけ目が二重になった。

ドラマチックな女の小道具 ドラマチックな女の小道具 ドラマチックな女の小道具 

 

 

2013年モデルになりきってみた頃↓

リモコンシャッターを持っている。

婚活中。

コサージュ通販 Manami*Magic 直感で作る“私らしいコサージュ”

 

 

2017年、念願のフルサイズ一眼レフを買って
自撮りが益々楽しくなる。↓

タイマーで撮るようになったので、両手フリー。

 

 

写真はビジュアル内観である。

思考を通さず、イメージで受容していく。

 

自分の身体、表情に全ての情報が埋め込まれている。

言葉を使わない自己受容。

 

 

「完璧じゃないかも知れないけど、

なんかわかからないけど、

わたし、愛しいな。」

 

「これでいいのかも知れない。」

 

 

 

あまり人に知られたくない自分は

奥深くに沈められてるんだけど、

それは、勘違い。

 

自分の弱さ、傲慢さ、怒り、悲しみ、ズルさ、頑固さ、ダサさ・・・。

それらを抱きしめてあげることで、

妙薬として、えも言われぬ魅力を生み出す。

 

人がシビれる魅力になる。

 

私はそう信じるから、

秘めた物を発見し、掘り出しながら撮影する。

 

 

だから「痩せてから撮ろう」というのは

とてももったいないというお話。

 

 

 

 

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写真はビジュアルで自分を知るツールです。

自分を客観視することで見え、感じることがあります。

フィーリングで受け取りやすい方はぴったり。

■爛漫フォト宇宙エクスタシー

 

お相手との結婚の前に自分との結婚です。

いつでも出会ってOKなわたしへ。

■婚活フォト

 

自分がよくわからなくなってきた・・・。

と途方に暮れることがあったら
テーマはなんでもOK

■まなみとハッピートークタイム