モデル第31号は魔法の質問と笑いヨガの早川祐子さん

 

 

葉裕子さんのご感想

自分のことって、自分じゃ気付けないことってあるでしょ。

写真を撮ってもらったら、
外見からでもいろいろ気付くことがあるんじゃないかと。
いろんな角度から自分を見てみたかった。

 

ということでお申込み下さいました。

 

 

 

 

撮影中の思考の声を観察し、

無意識の自分の制限を見つめてらっしゃるご様子がステキ!

 

裕子さんがブログで撮影レポを書いて下さいました。

是非読んでみて下さい。↓

 

 

 

 

 

葉裕子さんのご感想

普段見ることのない、横から見た自分や後姿。
いろいろと気付くことがあります。

こんな表情してるんだ、とか。

そして、自分では左側から撮られる方がいいかな?って思ってたけど、
反対側からのが気に入る写真が多かったり。

やっぱり猫背だな、とか。

写真撮られてる時も、
言われたポーズはできるけど、
自由に動いて撮ってもらう自信がなかったり。
 

撮影中でもキョロキョロいろんなもの見ちゃうとか。
(鳥の巣とか、変な根っことか、面白い置物とか見つけた。)

シャッターを切ってるまなみさんを観察してたり。
そしてやっぱりちょっとかっこつけてる自分がいる。

 

 

 

 

カッコつけたい自分がいるのもいいと思う。

カッコつけたかったら、一度全力でカッコつけてみるのもあり。

それを見て、がっかりするのもあり。

いろいろとやってみるから見えてくる世界があるものね。

 

 

 

 

時間を経るにしたがって、緊張がとれていきます。

5枚目の写真、表情がぐっと柔らかくなってるラブラブ

裕子さんの楽しんでいる雰囲気、柔らかで快活なエネルギーが伝わってくるよね。

 

 

自分自身である時、人は一番美しく輝くキラキラ

 

 

写真を撮る時、緊張しちゃう、写りが気になる、自意識過剰

などなど誰でもあります。(もちろん、私だって)

 

そこをあえて踏み込んでみると、見えてくるの。

気にしていたことって実は大したことなかったなって。

 

「ありのままの自分でOK!」な感覚が浮き上がってくるよ。

 

 

裕子さん、ありがとうございました!

 

 

 

 

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