モデル第1号様の古美知さんがこんなに素敵な感想記事を書いて下さいました。

 

「選んだ写真は、キメキメでもなく、頑張ってるでもなく、

どこか、私の中の私がうっかり出てきちゃったような、

それでいて絵になる美しさの写真。」

 

と表現してくれて、最大の褒め言葉だよ。

 

 

古美知さんセレクトのベストショット

 


 

 

私の中では「美しく撮ってやろう」というのはなくて、

「美しい」のは当たり前なのであって、

その方の美しさを写真として切り取らせてもらうという感じです。

 

 

うっかり出ちゃう美しさを、

ナイスキャッチする快感を味わいたい。

 

 

なんて、一人前のカメラマン気取りの言葉みたいだけど、

“ひよっこ”としては、カメラの神様に応援されるよう願うばかりです。

 

どうやらカメラの神様は近くにいるようで、

モデルさんはびっくりするほど美しい瞬間を見せてくれます。

 

 

 

それに今回3度目の写真撮影という古美知さんの

撮ってもらうことへのコミットメントがビシッと決まっていたのも大きい。

 

「私の作るものが美しいのは、私が美しいからです」

「私はキレイ、ってもう言っちゃいたいんです」

 

 

 

私もモデルさんを募集しての撮影は初めてだし、

緊張していたのですが、古美知さんの覚悟を聞いたら

そんなのもうどうでもいいよね。

 

シャッターを切るごとに、面白さをまし、没頭していきました。

 

 

 

古美知さんも感じてらっしゃったけど、

何十枚、何百枚の自分の写真を見てるとね、

だんだん、自分が他人のように見えてくるのよ。

 

自分を自分の子供のように愛しい存在として感じるというのかな。

面白い感覚になるの。

 

それが本当なんだと思う。

 

 

普段は無意識にもいっぱいダメ出ししてるかも知れないけど、

本当の所では、そんなドジでマヌケな自分を

とっても愛おしく大切に可愛く思っているんだよ、誰でも。

 

 

一度体験してみるとわかるよドキドキ

 

 

 

古美知さん、勇気をもってモデル第1号様になってくれてありがとうございます。

感謝していますドキドキ

 

 

 

 

 

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