イエローボツワナアゲート
キャンディーのような美しい色
今、個人的ににも身につけてみたい色
無条件に購入してしまった。
石を仕入れる時、私はひたすた自分のフィーリングに任せる。
何故か惹かれる石、目が行く石、手に取る石。
そうゆう自然な直感に任せる。
そこから、作品のイマジネーションが広がっていく。
素材に導かれて。
私は、彼らが一番魅力的に見えるだろう姿をイメージする。
そして、それは同時に身につけたら、さぞ素敵だろうと思う姿をイメージする。
ある一人の女。
あるシーン。
記憶に残る ある瞬間を・・・