今日の夢、結構インパクトありました。
私のハイヤーセルフに会って、会話しました。
私は、ある家の壁をよじ登って、窓から入りました。
なんともロマンチックで優雅なインテリア。
家主に見つかると思い、部屋の隅に隠れましたが、
女主人は、迷わずわたしの居るところへ現れました。
どうやら私を受入れてくれているようで、
何か話しています。内容は忘れました。
この時点では、まだハイヤーセルフだと知りません。
私はその女主人に質問を投げかけました。
「どうすれば、優雅に暮らせるようになるのですかっ?」
恥も外聞もなく、力強く、ハッキリと投げかけます。
女主人は、何か答えてましたが、覚えてません。
しかし、その語り口調は穏やかで、なにも特別なことはないというような感じ。
私は、そろそろその家からは、早く退散しなくてはいけないらしく、(誰かに追われてるみたいな状況)
逃げ場所を案内したもらった。
裏側から家を出て、行く方向を指示してもらう。
女主人「あの、郵便局の向こう側へ行くのよ」
道の向こう側には、ダンスとしている女性達がいた。
その中の一人の女性に視線がいく。
女主人「あの人は私の前世よ。」
「そして、あなたよ。」
「あなたは、わたしよ。」
ここで、この女主人が、自分のハイヤーセルフであるこに気付く。
私「夢だけでなく、いつでも会えますか?」
女主人「ええ、会えるわよ」
走ってさりながら、振り向き、女主人の目をじっと見つめる。
好奇心あるれる素敵な目をしていた。すべてを知っているのに、好奇心溢れる目。魅力的な目だった。
ここで目が覚める。
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面白い夢でした。
本当にあれはハイヤーセルフなのかどうかはわかりません。
続きでもあればもっと面白いだろうな。
起きているときに、コンタクトしてみたいものです。