乳香を焚くのには、火をおこした炭に直接置く方法 がありますが、
私は、簡単で安全な電気香炉 を使っています。
デザインもシンプルシックで気に入っています。
ヒーターで中央の金属プレートが熱くなり、乳香を溶かします。
乳香が真っ黒に炭状になったら、取り出すタイミング。
それ以上、熱すると焦げの匂いだけになります。
煙とともにゆっくりと芳しい香りが広がっていきます。
私の創作活動を助けてくれる香りですが、
瞑想やヨガの時間にも最適です。
香りは、ウッディーにレモンの爽やかさが入り、苦く、甘く、スパイシー。
・・・って、どんなかんじじゃ？って表現ですが、
是非、実際にお試し下さいませ。
アロマオイル でもありますので、こちらで体験するのもいいかも知れません。
フランキンセンスの名で販売されています。
ちなみに、フランキンセンスとは古代フランス語で
Frankincense・・・「真正な香り」の意味。
さらに、ちなみに
乳香を使用したオードトワレ「地獄通りの香り」 （ラルチザン パフューム）も大好き！
私のお気に入りの香水です。
でも、やっぱり
乳香の樹脂を焚くのが一番好き！
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Manami*Magic誕生3周年記念のスペシャルプライスでの
受注は2008年8月31日を持って終了させていただきます。
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