身近な作品を見てアートしてみる
美術館や画集で有名な誰かさんが描いたり作ったアートを見て
なんじゃこれ
と思うこと。
これって何だろう
と想像力を働かせてみること。
それが脳に良い刺激を与えてくれます
絵を見て
なんだかわからないけれど
懐かしく感じたり、
逆に不快に感じたり、
楽しくなったり、
はい!
それ!
アートしていますねぇ
なんか変なのーと
思ったっていいんです
素敵だなあと思う人がいて
その反対の人もいる
それでオッケーです
言葉にはできないけれど
わかろうとする感覚、、
とにかく
いつも動かない
頭の中のどこかが
刺激されている感覚
たくさん味わっていきましょ
これって脳にとって
普通では味わえない
とっても価値のある
感覚なのです
美術館でも
公民館でも
図書館でも
とにかく足を運んで
直接見てみてください
とくに
この
わからない
けれど
おもしろい
を体験するには
現代アートがおすすめです。
現代アーティストはいつだって勇気ある挑戦をし続けています
これのなにがよいのだろう??
どんな気持ちで描いたのかなぁ??
なんでこんなの作ったの??
とか考えられたら
めちゃくちゃ素晴らしい
親子で
友人同士で
話せたりしたらもっと良いですよね
いろんな意見を聞けて
さらに
よい刺激をうけられます
近くにもしそういう場所があるのなら
行かないのは本当にもったいない
ぜひアートしに
出かけましょう