若者ぶってアケオメ～♪って
今頃遅すぎっ 
のまなみです 
年末年始とお方付けの仕事があり、あっという間にこんなことに・・・
・・・
こんなトロトロとした更新しかできない私ですが、今年もよろしくお願いしまっす
さて、ただいまお片づけでお邪魔しているお宅のR様がブログでわたくしのことを書いて
くだすってます。うれしぃ～
R様はとってもかわいらしいお嬢様っていう感じの奥様です。(ご主人がうらやましい～)
お料理も得意(イタリア料理研究家)で、お洋服のセンスもよく、いつもニコニコしてらしてとっても感じのいいお方。
そんな方がどうして？お家もきれいなのでは？とおもってたのですが、本人いわく物置状態のお部屋があり、そこをなんとか片付けたいとのこと。
ふむふむ、いわゆる開かずの間ですね？っとお聞きしたところ“ そうですぅ～ ”とおっしゃいました。
私自身、開かずの間という、いわゆる物置にできる部屋は一家に一部屋はあったほうがいいとおもっているので、全然問題ないとはおもっています。わが家にもタンス+物置のお部屋があり、そのおかげで随分と助かっています。来客時なと゜その部屋にぽんぽん物を放り投げております
毎日毎日、モデルルームのようにお部屋をキレイにしておくのは理想ではありますが、なかなかむずかしいのが現実。完璧を目指せば目指すほど自分にプレッシャーがかかり結局挫折してしまいます。
片付けべただったりする方に完璧主義の方が多いのはそのせいかも？
まなみ流は完璧をめざさず、普段はほどほどに片付いていればOKで、来客時などに10分で片付けられる部屋にするのが理想。
それがまなみ流片付くしくみづくり です。なのでまなみ流では、一時的に物を隠せる場所というのは必要不可欠。
そんなこんなでR様のお宅にお伺いし、そしてお宅にお邪魔いたしました。
え～、すごくきれいなんですけど？私の出番なんてないのでは・・・？
と思いながら、奥様がおっしゃってた開かずの間へと・・・・
その開かずの間は和室の6帖でした。確かにいろいろな物が混在し、何がどこにあるのかちょっとわかりづらいのですが、まだまだ余裕はあるし、私としては全然OKじゃないですか？って感じでした。
でも、奥様がおっしゃるには、“来客時、散らかっているものは全部この部屋に入れてＬＤはキレイにするのですが、子供がこの部屋であそんだり、開けっ放しにしてしまうのでそれがちょっと・・・”とのこと。
ふむふむ、それではその部屋を開けっ放しにしてもOKなようにすればいいってことですね？
わかりました
ということで作業開始になりました
一部、その辺のことをR様がブログに書いてくださってます 
ありがとうございます 
とってもかわいらしくR様の雰囲気がよくでているブログです。ご興味のある方はこちらを。
今回はここまでですが、またぼちぼち書いてゆこうと思ってます。またきてくださいね～
ありがとうございました～