化粧品の仕事を本業として勉強会などに出ていた時期、紫外線が与える肌への負担についてよく話題になっていました⛅
その影響が最も顕著に表れているのは、ベランダに干した洗濯バサミの劣化が以外と早いところでしょうか👕🧺
数年すると色もくすみ、軽く折れてしまったり、中には粉々になってしまうことも少なくありません。
あれは実はほとんどが紫外線の影響ということでした⛅
なので帽子や日傘や日焼け止めがとても大切になってくるのですが、科学者の世界では口にするもの以上に宇宙からの放射線というのは生物の劣化に影響を与えると言われているそうです。
聖書をひも解くと空の大水が地上に長く降り注いだノアの方舟の前と、それ以降の人の齢は約600年違いがあります🕰️
そこにはまさしく大気圏からの放射線量が影響しているんじゃないか?と思いますが、放射線量が少ない以外では当時の食物事情から想定できる栄養価や、生活環境(寒暖や衛生)が与えた健康についてはどうなのか?と気になり少し調べてみました🕵️♂️
進化論では燃えていたひとつの星である地球が冷えた時に、蒸発した水分達が空中へあがっていって、たまると思いますが、
地上では温室効果が起きるのでとても暖かったという計算になるそうです🌻🌴
そして夫は酸素の粒が大きかったんじゃないか?と言っていますが、酸素が生む劣化(体内の活性酸素)はどう栄養などでカバーできていたのか?と気になるところです
温室効果が高かったなら風邪などの流行病も少なく、でも菌などは少しわきやすかったんだろうなと思いますが、夫は爬虫類系の生き物は多かったかもよ?と言っていて、
ノアの方舟前には恐竜〈聖書では陸や海の巨獣と記されています〉もいたと記されていますから🦕🦖
少ない人数や生き物で暖かく自然の物を食すという良い環境だったのかもしれません🍉🌽🍑🍅
水深50cm程で紫外線の透過は半分くらいになるようですが、、では温室効果による亜熱帯状態の地上でまだ食料事情も整ってない旧約聖書の時代に食中毒などはどうだったのか?と考えたら、
暑さも寒さも、また食べ過ぎも栄養不足も紫外線についても全てクリアすることは現代の人ならできそうだけど、それでも何十年も寿命が延びるわけでもなく、、
ただそこには人々の罪が高じると神の怒りと報いが起きてしまうという霊的な法則が働いてるんだなと再認識しました🌲
罪とはお酒を飲みすぎた〜とか、意地悪な考えを持ってしまった…などという枝葉のこと以上に、先ずは神そのものを無視したり神に背いて生きることや、自分が神のようになろうとすることで、
死や呪いの法則からの霊的な守りが弱くなったり、誘惑に弱く真に充実した人生から遠いものとなってしまうことがあります🌎️
まぁ私はほぼ研究とボランティアを中心にしているので、あまり伝道伝道!というPassionはもう薄いですが。。(^_^;)
ちょうど小学生を見ているので、勉強を見ながら色々考えると自由研究くらいにはなりそうな様々な発見があり、この年齢ならではの複雑な心を埋めてくれます
読んで下さりありがとうございます