節約記事をよく書いてますが、
お買い物すること自体を否定してるわけではありません。
ただ、物質やお金があることだけが生きる意味や幸せではないよと特に子供達には知ってほしいなと思います🍀
でも、努力することは尊いことだしハイソサエティに表現をされることはすごいことなんです。
中々誰もが真似できないというのもあるし、
人並み以上の努力や運もありますよね。
私の好きなセイレーンアズーロのデザイナーさんは表現の手段を宝石でしています💎✨
息子にも夢はでっかく持ってほしいと思います。
港区の8割のお子さんは中学受験をするという記事も雑誌で読みましたが、
様々な理論や考えがあっての素敵な選択だと思います。
しかし受験をしない選択というのも素敵なこととして尊重される必要があり、
特に受験では頭脳明晰成績優秀なだけでなく、
たくさん遊んだり様々な体験をしてきた人材か?というのも見られるそうですね。
子供が子供らしく遊べることはとても良い恵みだと思います😊💕
そして私の母は戦時中に疎開先で夜尿症になり、
女手ひとつでたくさんの子供を育てていっぱいになった祖母に辛く当たられたというストーリーがあります。
タモリさんは西野廣亮さんに「奪われたものに対する愛情に比例して奪ったものに対する憎しみが生まれる」とおっしゃったらしく、
今後はそういうテーマでも西野さんは作品を作って下さるようで期待しています。
一触即発と言われている尖閣諸島問題ですが、
石油に関しては正直図々しいなと思います(笑)
しかしプチプラ製品やチープ商品の大量生産によるカドミニウムまみれの海が出現したことも事実で、
移動手段も発達したグローバルな現代ですから様々な問題について我がこととして問題意識を持つことも必要かなと思います🌎️
別に優等生的なことを言いたいわけではなくて、
そうやってWin-Winの意識を持ってなにが最善か?考えることは子供達の学習のテーマや意欲に繋がるからいいかなぁと。
自分のためだけに生きるには人生はしばし長いかもしれないし。
まぁそんなテーマで今平和だしグロいから見たくも考えたくもない戦争でしたが、
大変な子育てをした祖母や幼い頃の母のことを考えると胸も痛く、
来年は少し「戦争の予防について」学ぶこともありかもと💡
幸い優しい祖父が生きて兵隊から帰ってきて、母も信仰を持ち母子の葛藤を消化した上で姉や私を育ててくれたので良かったのですが、
やはり蓋をすることは違うなと思いました。
◯◯警察や◯◯叩きというのも一定数いてなくなるものではなくて、
歴史のどこかでは平和や安全が守られたcaseもあるのかもしれないですね。
大切なのはどう共存してゆくか?だと思いますので、ひとつのテーマとして子供と考えてゆきたいなと思います🌎️
主に在って。