若い頃に摂食障害になった経緯を少し考えて、
幼い頃のイジメ被害やハラスメント被害、
(公園のお手洗いを覗かれたとか)
両親の喧嘩などに寄るストレスや葛藤など色々あるのだろうなと思い、
幸い今となっては「よくぞご無事で!」と笑える範囲なのでいいのですが、
他の摂食障害の方に有用なことを考えたいことと。
そしてその中でもそれにしてもこれは。。という体験について少し語りたいなと思いました。
私の幼い頃のキテレツな体験として、
まだ就学前のことなのですが、商店のフードコーナーのようなところに座っていたおじいさんが、
こちらに銃口を向けてきたんです

私は全身に緊張が走り、蛇に睨まれたカエル状態でカチコチになりました

動くことも声をあげることもできず、
どうしたもんか?と考えていたところ、
カチッと、
おじいさんは笑顔でその銃型のライターでシガレットに火をつけました。
私はヘナヘナ~と力が抜けてましたが、
親にどうしたの?と言われてもなんだか何も言えず。
趣味悪すぎだろ!という具合に怒りも湧きました

今ならすごく槍玉に上げることができそうですが(残念)
もう召されてるだろうなと👼
一番強く思ったのは、
なんで?
なんで今?
なんで私?
でしたね🍀😌🍀
3歳ですよ?
3歳の子が銃で撃たれて死ぬと思う経験するって考えられません。
けっこう積んでますよね🔫

思い出すと感情だけはリアリティーを持って甦ります。。
ただ言いっぱなし。
これからも感情の解放のためにそういうことを書いてゆきます😊💕