色々あるので詳しくは本を読まれるといいと思いますが📖笑
(例えば食事をしながらだと心もオープンになりやすいとか)
私は自己の体験からと息子を見ていて思いました。
交渉は確率

要は「いってみるもん」「数打てば当たる」
なんとなく欲しいものを「○○が欲しいんだ」と公言しているとプライスダウンの朗報が入ったり、
買ってくれる人が現れたり、
また息子を見てるととりあえずいつも何か「買って買って」と言ってますが、
あまり与えすぎて管理できない人にはなってほしくないと思いつつも、
なんとなく心が動いてしまう時があるのです

何も言わない子でも「偉いな」「何か買ってあげようかな?」と大人の心が動くこともあると思いますが、
1日に三回は何か「欲しい」「買って」を言う子との取得率はやはり主張するほうが確率として高い。
そう思います。
でもそんなには欲しくないもの、
なんとなく妥協して100円のものをちょこちょこGETしていると、
いざ千円のものが欲しい時に「この間買ったばかりでしょ」と交わされてしまうと思います。
だから値段関係なく本当に欲しいもの(通したい案件)をピンポイントで効率的に主張してみる。
これは大切かもしれないなぁと思いました👍️
確率という言葉をよく使うようになったのは、
MIT(マサチューセッツ工科大学)を出た親族の影響です。
競馬も過去のデータを集めて確率計算して馬券を買うという強者で、
世の中の多くは確率なのだとよく言ってました。
暇な時に確率について考えてみるとけっこう面白い発見があるかもしれません。
そして計算を越えたドラマティックな運命があったら人生もよりロマンチックで楽しいものになるかもしれませんね😊💕
この時期の降水確率は高いので、
無駄にビニール傘を買わないためにもぜひ折り畳み傘を常備して下さい☔️
節約もコツは確率かもしれません
