イタリアで自分より若い方に人口呼吸器を譲って亡くなった神父さんがいらっしゃるそうです。



信者が寄付してくれたのに、
他人に譲るなんてなんて愛なのでしょう?



そして天に帰られたそうです⛪️



現場では患者様も医療スタッフも疫病と戦われて、



ウィルスに体が負けてしまったり生還されたり。。



そんな厳しい現実がある中で、



「今自分には何が出来るのか?」




子供食堂のボランティア登録もしているのですが、



実際自分の地域では表立ってやることには勇気がいります。



だけど母子家庭でお母さんが病気で働けない家庭の子などは、



給食が栄養を摂るチャンスだったり。



確実にいつも以上に困っているはず。



栄養が摂れないと免疫が下がってコロナ意外の感染症に罹患する率も上がる。



どうか生活の不安に負けて押し潰されたりせず、



社会の隅っこで(明るみに出ないで)戦いながらサバイバルしてる子供やお年寄りなどもいることを多くの方に知って欲しい。



本当のサスティナブルとは何か?



ノーハンガー運動もサスティナブルの定義の1つですね。



家で使わない食品や、
お金の寄付も受け付けています。



本当の貧困の子は恥の文化で子供食堂には出てこないと。



なので最近は宅配サービスもやっていたりします。



またコロナウィルスのワクチン開発の費用の寄付もあるそうです。



献金詐欺などには気をつけつる必要がありますが、



食前に小さな祈りを捧げるだけでも思いが念となって聞かれるかもしれません。



また人は使命感を持つことで勇気も湧きます。



様々なフラストレーションを抱える中でも、



ぜひ「何が出来るのか?」
考えてみることをオススメいたします。



感染を広げない。



それだけでも充分ですが、



私は教会で様々な支援をするだけではなく、



騒動が落ち着いたらぜひ経済の弱った分野に(飲食業やトラベル業界)お金を使ってゆこうとも思ってます。



ちなみに華やかな投稿やHAPPYな報告も世の中がすこしでも明るく元気が出るものですね😊✨




頑張ろー🌍️