今回の北海道への旅

いつも愛車と一緒だった
大好きな愛車
この10年間、私とともに色々なところに行き
私の生活を支えてくれた愛車
「いつか来る、この子との別れの前に一緒に旅に出よう」
それが今回の旅のきっかけだった


そして実は、この旅行中
この愛車とともに、一緒に旅をした相棒がいた

それは、私が生まれる前からいた、亀の大きなぬいぐるみ「かめたん」🖤
小さな頃から、この亀のぬいぐるみが大好きで、一緒に撮った写真がたくさん♪
今でも寝室の枕元には、この“かめたん”が(/▽\)♪

小学校時代には不登校児だった私。
“かめたん”と一緒にずっと家で過ごしていた
なかなか上手に友だちと関係を築けなかった時には「かめたんがいるから平気」と本気で思っていた
当時の私には心の拠りどころだった
かめたんがいてくれたから、この辛い時を乗り越えることができたと今でも思っている

これからも、ずっとかめたんは私の相棒(*^^*)


そして…
私はこの旅に、ひまわりがよくこの上で毛繕いをしていたバスタオルを持っていった

旅に出る前、ひまわりの納骨堂に行き
「一緒に北海道に旅行に行かないかい?」と話しかけた
きっと、旅行中、ひまわりは側にいてくれたと思う
そう信じている
ひまわりのおかげで今の私がある
ひまわりのおかげで気付けたことがたくさん、たくさんある
ひまわりがいなかったら、今の私はない
一生忘れることのできない
最高の相棒である



なので「北海道ひとり旅」なんていうタイトルでブログを書いてきたけれど、本当はひとり旅ではないのである((o( ̄ー ̄)o))

大切で、大好きで、現在、過去、未来の私を支えてくれる存在と一緒の旅であった

最高の相棒たちとの旅を、私は絶対に忘れない(*´∇`*)



フェリーの部屋に戻り



しばし休憩(^○^)



船内アナウンスによると、どうやら海が荒れていて揺れることが予想されるらしいとのこと(確か)



しかし

北海道を満喫し

行きたかった場所に行き

やりたかったことをやり遂げ

愛車とともにフェリーに無事に乗船できた安堵感と満足感

そして心地よい疲労に包まれていた私はこの後、爆睡するのだった(* ̄∇ ̄)



目覚めた時には、もう朝

最も船が揺れていた時間を心地よい夢の中でやり過ごしたのだった(°▽°)

ワッハッハッΨ( ̄∇ ̄)Ψ



朝を迎え、昨日買っておいたお弁当を食べる

確か「ほっき飯」

北海道の味を楽しむ



そして、大浴場に行く

大浴場の窓からは海が見える

海を眺めながらのお風呂は最高である(*´ω`*)

しばらく、長湯を楽しんだ



そして、髪を乾かしたり何だりしているうちに

軽食販売の船内アナウンスが!



昨日、出会った親子がキーマカレーが美味しいという話をしていたので、キーマカレーをGETしにいく(笑)



「本当だ!美味しい🖤」

「また食べたい(* ̄∇ ̄*)」



その後は、船内の売店でお土産を買ったり、お部屋でゴロゴロしたり…♪



(確か)デッキにて記念撮影のお手伝いをしているという船内アナウンスがあり、写真を撮ってもらったり…♪♪



期間限定の船内カフェでソフトカツゲンを買って、デッキに出て、海風に吹かれながら飲んだり…♪♪♪



船内での時間を楽しく過ごす(*^O^*)



フェリー旅、いいっ‼️





あっという間に時間は過ぎ、着岸の船内アナウンスが(* ̄ー ̄)

もちろん、デッキでその瞬間を見届ける



着岸した瞬間

「愛車との旅も、もう終わりか…」という切なく、寂しい思いと、無事に戻って来れたという安堵感でいっぱいだった



それと同時に、達成感と満足感で胸がいっぱいになる



荷物をまとめ、愛車に乗り込み

いざ!下船!



名残惜しい…。

フェリーターミナルに車を停め

この旅で本当に最後の写真を撮る



愛車とフェリーの2ショット

そして、愛車とフェリーと私の3ショット(^ー^)



この旅を絶対に忘れない!

最高の旅だった!

ありがとう!





こうして私の愛車とのひとり旅は幕を閉じたのだった

















フェリーの船内に戻り、船内の至るところにあるテーブルで、(確か)軽めの夕ご飯を食べる。
(確か)カップラーメンを食べたような…(*_*)

私と同じそのテーブルには、私の他にも小学校4年生くらいの女の子とお父さんが(^-^)

その女の子とお父さんは、とっても仲が良い様子
ずっと笑顔で、セイコーマートのお夕飯を一緒に食べていた。

お父さんは、女の子が可愛くて、可愛くて、仕方ない様子

女の子も、お父さんとのフェリーの旅が嬉しくて、嬉しくて、仕方ない様子(*^^*)

ステキな親子だった

どうやら、2人で(確か)バイクで北海道を旅したようなことを話していたかな?

女の子は絵日記を描きながら、お父さんと旅の思い出をまとめていた

微笑ましい

見ているだけで、こちらまで幸せな気持ちになれた


そして、ふと思う

「羨ましいな」と(*´ー`*)

私には父親がいない
物心ついた時には、父と母はそれぞれの場所で、別々の人生を歩んでいた
今でこそ、シングルマザーの道を選ぶお母さん方はたくさんいるけれど、私の子ども時代は珍しかった

よく「可哀想」という目で見られていたなぁ…。
私にとっては、父がいないことが普通なのに。
父がいないことよりも、周りの目や気を遣っている素振りの方が辛かったな(・・;)

そんなことを思い出しながら
お父さんと楽しそうに旅をする女の子が、微笑ましく、羨ましかった(*´ー`*)

女の子の姿に、自分が小さかった頃の姿を重ね合わせる
「私もお父さんと一緒の時間をたくさん、たくさん、過ごしたかったな」
女の子の嬉しそうな姿を見ていると、小さな頃の私のように見えてきて、幸せな気持ちになる(*^^*)



そして、もう1つの思いで胸がいっぱいになる

それは
「私は夫に、夫の子どもを抱かせてあげることができるのかな」と

優しく女の子を見つめるお父さんの姿が、夫と重なる

「娘ができたら、夫もこんな表情をするのかな」

「娘ができたら、夫と娘にもこの親子のような旅をしてほしいな」

「娘ができたら、私が叶わなかった分、父親である夫とたくさんの思い出をつくってほしいな」

そんな思いで、胸がいっぱいになる




「お父さんとずっと仲良く、笑顔で過ごしてね」
心の中で女の子に話しかける(*´ー`*)

色々なことを思い出し、切なくなったのは事実だけれど、それ以上に幸せな気持ちになれた

このひとり旅で、こんなにステキな親子に出会うことができたことを嬉しく思う(*´∀`)