自分が満ちる時 | おかえり-mana.さんち-

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「おかえり」ってあたたかい。

絵が描きたい。

小さな頃から、とにかく描く事がすき。

描いていたら幸せ。

すき

すき

すき


それを封じた8歳。
真似てはいけない。
見せるものではない。
模写なら大丈夫。
独創性は持ち合わせていない。
単なる落書き。



2013年
背中を押してくれる人たちに出逢った。
とても、軽やかに、何でもないことのように

『人の役に立つ』
捉われて捕われていた私に
『何の役にも立たない』
絵を世に出す場を貰えた

遠慮がちに出してきた

少しずつ信じるに値するものに出逢いながら、
時を経て。

新たな魂の仲間に出逢った。
つい5月のこと。



真似したい作品に出逢った
思い切って真似してみた
研究してみた

楽しい!

楽しい!!

楽しい!!!!!!

辿り着いた。
魂が震えた。

2013年、ポンと背中を押してくれた仲間と
深いところが再び交わった。

どの視点で描きたいのか
描くのか
定まった

私は私に再会し
辿り着き
出した

波動が乗る
ただものじゃないと
確信する



イルカ
クジラ
海藻
草樹
ついには夢でご神体にもご神木にもなった

つまり、黙。

感じるべきものを受け取って欲しい。

エネルギーは込めた。
受け取る人次第。
全て。
言語化できないものを
全て込めてある。

だから
波動干渉

本人の求めるように、
細胞を揺るがす。

だから
『神画』


唯一のもの
唯一の私

そう、
私が思う。
それでいい。



「言い放ちたい」
開放した。
叶えた。


満足!!!!!






これを書くに至った深堀り。
そのきっかけを与えてくださった皆様に感謝。

そして神画の正式初出しは
めんめいろマルシェさんにて。

すっごい人たちが集結!