【ついに来た 学びを活かすとき】

 

明日の朝、初対面の方への、ワークショップコーチングをします。

 

ドキドキ。

 

ただいま、その方がやろうとしているワークショップを読み込み中。

(今回は、私がやったことのないワークショップでしたので、

教材の該当部分を共有してもらいました。)

 

今まで3人の方は、すべて会ったことのある方でしたので、

ちょっと勝手の違うコーチングになりそうです。

 

この1か月くらい、

コーチングや、それに関係する書籍を、結構たくさん読み込み、

「あーこれはできているな」

「これはできていないかもな」

と考えながら、実践しながら過ごしてきました。

 

コーチング、コンサルティング、カウンセリング、ティーチングの、

微妙な違いを学んできました。

 

さらには、経営学的視点から、

どのくらいの金額が適正なのか、

1か月の目標月収と、

それに見合うためには何人コーチングすればよいのか、

果たしてそれは現実的な数字なのか、

あれ、結局働き詰めになりやしないか? 何のために、私起業するのん?

 

金額あげればいいじゃない? でも、それって、非常識な金額ではないのん?

などなど。。。

 

まだ見ぬ現実に少し思いを馳せてみたり。

世の中のコーチング相場覗いてみたり。

人に言いふらして、意見を募ってみたり。

安い、もっと取っていいよ。と言われて驚いたり。

高っ、だれが依頼すんの、それ。と言われて凹んだり。

 

結構充実した日々でした。

 

まぁ、まずは、顧客の求めるサービスを提供できるか。

値段はそこからだと思っています。

 

知識がちゃんと身についているかどうか、

明日は、

貴重な実践機会となりそうです。

 

ただ、感謝。

 

結果はまた、こちらでご報告します。