はるうさぎのしあわせ気分 -14ページ目

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17Oct
- 何かを始めたいという衝動
  何かを始めたいという衝動がある。こうやって頭の中で考えたり想像して遊んだりもいいけど　人の話を聞いて大きくうなずいたり、それは違うでしょと怒ったり　そんなことをずっとやってきたけど、そろそろ自分から何かを発信したいと思うようになった。私のストーリーで言うと、全てのことが途中で消えていた。ほんとに色々な事をかじってはいつの間にかやらなくなっていて　たくさんのことが未消化のまま忘れてしまっている。そんな過去の　中途半端に消えていったものたちに、もう一度しっかり向き合ってみたいと思うようになった。この思いもまたすぐ忘れていくのかもしれないけれど、でも今はそんな気持ちがある。今までは、時間がないとか　お金がないとか　人に何か言われそうとか　あほらしい事ばっかり考えて、出来ないことを全部周りのせいにしてきた。そうではなくて　ただ怖かったんだ。安心して何をしてもいいよ　全部 OK だから　ここに帰ってきたらいいよと　いう気持ちが生まれてきた。来年6回目の年女になる予定だ　こうやって肉体をもって夢を見られるのはいつまでなのかは分からないけど　でもいつも今しかないんだから　いつこの体がなくなっても関係ない。今したいことをして　思った通りに生きていればいい、もうすぐ終わるからそこから逆算して生きるなんてことはしなくていい (　実は最近は　そんなこと考えていた　笑　）まあ　あと何年生きるかなんて　誰にもわからないんだから　いつまででも生きると思っていても　それでもいいしね。先は長いからここからは　好きだったのに途中でやめてしまったこと　で今やりたいことがあったら　チャレンジして楽しもうと思う。何が始まるのか楽しみだ。私にはピースフルホームがある。安心して進もう　やっと見つけた私の丹田からひろがる宇宙　と共に　。今日は雨模様だけど　私は晴れてる　ありがとう　私の晴れ
15Oct
- 私は何もしていない。
  朝起きて　布団をあげ　パジャマを脱いで部屋着に替えて　紅茶をいれて　ボデイワークが始まって　瞑想へと続いていく。最近の私のルーティン　こんな感じで一日がはじまる。そして、何も予定のない日は　テレビを見て過ごす。昔の２時間ドラマを　いくつも見て過ごしている　気が付いたら夕方のニュースが始まっていて　ああ今日も終わっていくと思いながら　ビールを飲み始める　おかずは餃子、またまたテレビを見て　テレビの合間にお風呂に入る。一日おきにシャンプーして　髪をカーラーで巻いてスカーフをかぶって　布団を敷いて眠くなったら寝る。こんな暮らしをしている。何をしてもいいし何もしなくてもいい毎日だ。好きなことだけやってるので、健康診断で全て　正常範囲だった。今のこの体いい調子のようだ、なので　このままでいい。最近やっと　この体は自分じゃない　私は何もしていない、何もしていないのに　こうしてただあるということに気が付いてきた。私には大好きな娘が二人いるが　彼女たちに対しても何もしていない。私のお腹で大きくなって、現れてくれて　でも私は何もしていなかった。何もかもがそうだったということに気が付いてきた。何かをしていても　そこに私は居ないということが　いろんなところで分かってきたここに私がいないのは　間違いないとするとあると思っていた自分というのはいったい何なのか　と思った。答えはすぐ出た　こんなことを思ったとか、あんなことをしたとか色々な出来事があったけれど　それを自分がしたことだと勘違いをしていたんだ　ということがはっきり分かった。ほんとうにどこを探しても私は居ない。やっと気づいたのでこれからは　そこに落ち着くことをすればいい。　今は自分は居ないけど落ち着いては居ない気がする　でもこれも気のせいでホントは初めから何もないんだから　落ち着くもへったくれもないという事なんだわ　きっと。ゆっくり　落ち着く感じに　落ち着いてみようと思う。とりあえず　私の毎日は　こうやって続いていくのだ。こののんびりとした　朝に感謝を込めて　一日を始めます。
09Oct
- ストーブに感謝します。
  今日は　昨日に比べてかなり寒く感じる。家の中にいても服を３枚増やして、ストーブも点けた。昨日に比べて寒く感じているだけなんだけど、この感じは面白いなあと思って書いている。何かと比べなければ　寒い　はでてこない。北海道よりは暖かいと思う　なんでもそうなのかもしれない。いつも何かと比べて　話をする。比べる対象は何でもいいので　嫌なことにも　いい事にも使える。　今の方がいいという比べ方をなるべく使うようにしている。それはいつもの、記憶からの行動だね　ここでも現れている。比べるもの、事はなにもない　その出来事がただ現れている。それが真実なのに。いつも比べている　比べないものはないくらいの勢いで比べているこのことに気づいただけでも　いいやん私　と思った。でも気づいたのならすることがあるやろ、と言われた気がした。そうやなあ、クリーニング。比べたなと思ったら　すぐやる。細かく気づいている　それが大事。比べていることに気づかずスルーしていることが多い。自分自身の心を客観的に見ることができてない。客観的に見る人　置いとかなあかん　いつも冷静に見てる人、私の中に作らんとあかん　これは誰かにしてもらう事じゃない。クリーニングをすることが　あんまりないなあと思っていたけど　ないのではなくて　気が付くことがなかったんや、なるほど　もっとていねいに　私を見る人がいたら　ええやん　そやそや　そうしましょストーブつけてたら　温かくなってきた　ストーブさんありがとう　そして　こんな暖房を　作ってくれた皆さんに感謝します。
07Oct
- 素直なわたしにサヨナラする。
  昔から　素直な人と言われていた。あまり気にしてはいなかったけど　ここに来て気になり始めた。屁理屈をこねますが、私のことを　「素直だね」　と言ってくれた人は、その人にとって私は素直だったんじゃないかな　と思うようになった。それに私も誉め言葉として受け取っていた。だから気づかなかったと思う。でも　私は本当は素直じゃない、表面的にそう見せているだけ　その方がなんでもうまくいくという事を　小さいころから知ってた気がする。本当は素直じゃないというのは　本当のわたし　記憶でできている　私　ではない元々の全体としてある　わたし　に対しては全然素直じゃないということ。外向きの　その場限りの素直さを　握りしめて生きてきた記憶の私は、全体としてのわたしに素直になるのが怖かった。何でも怖かったんだね私、昨日と同じことだ、することはやっぱり　クリーニングしかない　今の私が出来るのは　クリーニングだ。今朝の遥子ちゃんの話で　「I Know Nothing」　私は何も知らないという姿勢　という　言葉を聞いた。何も知らないのに　素直にしているのがいいとか　知ってるつもりでいたことの　なんと多い事か何も知らないんだから謙虚にただ　わたし　の思うままに居ればいいのに　知っている気になって　小賢しく動いていただから　これをクリーニングだほんとに　私の全てを　大掃除しないと　家の中も　私の中も　どちらも一緒に　大掃除月間だわ今日は朝から雨だ。黄色い傘をさした小学生が　一列に並んで登校中　いつものにぎやかな声は　聞こえてこない　気を付けて行ってね。ばあちゃんは　心から応援してるよ　みんなの未来をこうして　書いていると優しい気持ちが　浮かんできて不思議だ。こんな気持ちにさせてくれて　ありがとう優しい気持ちで今日もやれるところまでやってみよう　でもすぐ忘れるからな　
06Oct
- 時間の記憶をクリーニングする
  記憶をクリーニングする。私だと思っているものはすべて記憶だ、記憶の束が私だということをきいたことがある。そうすると　記憶をクリーニングするということは　私がクリーニングされていなくなるということだ。全部をクリーニングするんだけれど、まず、取り掛かるのが時間の記憶　時間も距離も同じものでどちらもない　というところに落ち着くために　時間の記憶をクリーニングする。私の場合は　かなり根深いのでやりがいがある。なにかあるたびに時間を気にしている、いつもまず時間がある　だから時間はいつもクリーニングできるということだ。考えてみると　時間に依存していて　時間に合わせて動いている時間が来たから終わろうとか　何時の約束だから時間を逆算して動くとか　もう生活全部だ。　このことをやめて　時間からフリーになることが怖い　という気持ちがあることに気が付いた。やっぱり　ここでも怖れがある。この怖れも記憶から生まれてくる物　ということはこれも記憶をクリーニングすることが　解決策ということか。丹田に向かって　「愛してます」　という、目の前に現れた思いがクリーニングされる。思いというのは記憶だからひとつづつ　消えていくんだ、これにいつも気付いている。もっと繊細に気づいている事が私には必要だと思っている。もっとこまめに　丁寧に暮らす、つまり生きること。今日はこんな結論になってしまった。でもこれは事実だ　やるしかない、全ての基本だと思えてきた　私の場合は。今日は　少しひんやりしてきた　でも今年は急いで長袖を着たりせずに　体に聞きながら　衣替えをしていこうと思っている。どうなるのか楽しみだ。今朝も　元気に目が覚めて　痛いところもなく　こうやって　文章が出来ていることに感謝しています。いつも完璧な　宇宙に感謝です。ありがとうございます。
03Oct
- 私が　ブログを書くわけは。
  こうやってブログを書いているのは、自分の今の気持ちをただ表に出してあげたいから。書くと、思っていることがはっきり見えてくるという良さがあるけれど同時に何を言いたかったのか、何を思っているのかがわからなくなって　支離滅裂状態にもなる。今もそんな感じ、話をしていて横道にそれるとか　脱線するとかあるけれど　私の場合そればっかりだ。なんでか話の途中で　ふっと他の話が浮かんでくると　関連しているように見せて違う話をぶっこむ。これはいったい何なんだろう　この支離滅裂ぶりは。いつも　フワフワしてるのか私、丹田に心を収めて瞑想をしているのに　収まってない。いや待てよ　本当は収まっているんだけど、頭が気づいていないだけかも　だから収まっていないと思っているということ。頭は本当にバカで　何も考えてないのに　解ってるふりをする、その頭が主導でいると　こんな風になるのかもしれない。頭で考え理解するのが好きで、それはいいことだとずっと思っていたので　今も頭が活躍してしまう　馬鹿なのにね。でも　頭は私じゃない　私なんか初めからどこにもない。私0パーセントで　全てが起きている。　だからこの記事も　書いたのは私ではなく　ただこんなものが現れているということ。だんだんすっとしてきた、気持ちよくなってきた。これこれこの感じが　肚感覚　この状態は気持ちいい。今日も　変なブログになったけど　書けて良かった。書けてうれしい。今日も世界中が幸せであることに　感謝します。ありがとう
02Oct
- 因果関係はないんだよ。
  私は何もしていない。何もしていないのに何かがいつもある、これが起きているという事。起きていることは、目の前に現れて現れたと思ったらすぐ消えるただあるというだけ。だから　あらわれることには　因果関係がない。今はそのことが気になっていて、いつも因果関係を探して見つけていた、見つからないことがあるとおかしいな　なんでこうなるんだろう　　原因があるはずなのにと首をかしげていた。でも　因果関係がないとなると　原因を探さなくてもよくなる、無意識にやっていた原因探しをしなくてもいいんだ。探すことをやめると目の前に現れていることをただ見ることが出来る　そして　「あるね」　と確認してそこで終わらせられる　きちんとかたがついてスッキリする。すべてが　許されて在り　何も排除されない。ただ豊かにあるこれに何も足すものも引くものもない。私が出来るのは　ただ　「あるね」　と見るだけだ。改めて　考えてみたけど　いつもと同じ結論だった。何やってんねやろ私。同じ所をいつも回ってる。　でもこれも許されて　ここにあるのだから　豊かだなあ幸せだなあ　ということになる。今日も　いいお天気に感謝して　一日が始まる。ありがとう今日　
29Sep
- １０月は大掃除月間だ
  いつの間にか　２５年も住んでいるこのアパート　初めからいい波動だった。疲れて帰ってきても癒してくれるような、そんな居心地の良さがある。　今も変わらない　いつもホッとする。でも　部屋はいつもごちゃごちゃしていて、片付かない。昔は　何もないきれいな部屋に憧れて　何で片付かないんだろうと思い、頑張ってみるけれど　一瞬きれいになってもすぐ元に戻るという事の繰り返しで　まあいっか　で終わっていた。今朝　浮かんだのは　ほんとは合理的に片付いていなくてもいいんじゃないのかな。という気持ち　私はこれくらいの散らかり方が落ち着くやん、スッキリと何もない部屋では　ゆったり出来ない。友達の完璧にスッキリした家に行ったときに　奇麗やけど　落ち着かんなあと思っていた。だけど女たるもの　奇麗に片付いた部屋に暮らすのが当たり前　いい女の条件みたいに思っていたので　他人が来るときのストレスは　大変だった。自分だけの時は　このままでいいのに他人にはよく見せようとしていた。この良いというのが何なのかもわからず　奇麗な部屋がいいと思っていたんだね。涼しくなって、体が動きやすくなったので　１０月は大掃除月間にしようとなんとなく思っていたら、丁度いいお話を聞けた。あらゆる物や事の気持ちを　感じて　声を聞いて　居場所を決めたり、ときめきを感じて残したり　そんな作業をすべてに対してする。つまり　周りのすべてをクリーニングする気持ちで家を片付ける。漠然と片付けようと思っていた事の　具体的な行動がみえてきた９月に起きたいろいろな変化から　こうやって１０月につながっていくのかと　しみじみ感じている。私はやっぱりなくて　起きる事だけが起きている。私0パーセントでただ起きている。この起きているすべてに　感謝します。
27Sep
- イールドのワーク体験しました。
  イールドというワークを体験した。話を聞いたときはよくわからなかったけれど、実際にズームで施術者と対面して行うと届いた。イールドとは　緩む　という事だそうです。私には初めての緩むという体感だった。今までのリラックスやゆだねるは　頭が演じていたと分かった。全く違う、直接肚から　緩んでくるこの感じ、安心している、そして次にはお腹がなくなっている。私のすべてがこの空中に溶け込んでいく、大きな大きな安心。その中でただある。自分のずーっと奥のところでいつもある安心、本当のリラックスに目を向けて　そこからのサインが見えるようにいる。外側のあれこれに気を配っていると　自分の本当の心地よさが何なのかがわからない。周りのことに気を取られずにいる。その心地よいところだけで生きていく。これは　頭で解ったと思っても何にもならない。実践しないといけない。毎日の現場で実践しないと意味がない。今まで　一つの扉から何とか出ようとしていたけれど、扉はいくつもあって　赤い扉　白い扉　ピンク、黒、紫　どの扉を開けてもいいのに　赤だけしかないと思っていた。でも、思わぬところからこんな色もあるよと教えられ、自分では黒は無理でしょと思いながらも開けてみたら　そこは簡単に開けられて　何だこんなに簡単だったんだ　と驚く。今はそんな気持ちで　すべてにリラックス出来ているいつも心地よさの中にあるという　練習　続けていこう今日はどんより曇っている雨も降るらしいけれど　肚感覚では晴天不思議だなあこの変な　肚感覚に　感謝します。ありがとう
26Sep
- アクセルとブレーキの同時踏み状態
  昨日のHIDEN ギャザリング　自分がいない世界にいる方のお話が聞けた。ごく最近HIDENのことを知って実践され、すっかりこの世の自分が落ち切って　暮らしているそうです。お話を聞いていて　まだまだ　自分をなくしたくないと思っているなと思った。私だと思っている物がなくなることが怖い、どうなってしまうんだろうと不安、そんな気持ちがやっぱりある。自分のいないこれだけがあるという世界を求めているというのに、その結果を恐れている自分がいる。これしかないという世界に　近づいたかなと思うと怖いぞーと言ってくる。まさに　アクセルとブレーキの同時踏み状態をやっている「わかっちゃいるけどやめられない」　いやだいやだと言いながらやめない、嫌ならやめたらいいだけなのに　そこばっかり見ていても　何も変わらないんだ　別角度から攻めると　「あるね」だ。　優柔不断な私はほっといて　中身は見ずにただそんなおもいが「あるね」で終わらせる。私の気持ちは　どうでもいい　何かが浮かんで来たら　直ぐに「あるね」　それで終わる、終わらせる。浮かんできた気持ちには丁寧に向き合ってそして終わらせる。こうやって　ブログを書いていると　私の気持ちを　解析していい気になってしまうところがある。これではダメなんだ、私の気持ちなんて何もないんだから、取り上げなくていいんだほっとけほっとけこうやって何かを書きたい気持ちがあるので、これからは私の中身の探検をしないようにブログを書いていくのがいいと　気がついた。今日も　秋らしい気持ちのいい空が広がっている。この素晴らしい季節にありがとう
24Sep
- 風船のように顔を出していた私
  ある時、私はどこにいてもどんな時も私であることを　周りに言いたいんだということに気が付いた。風船がフワッと顏を出すような　そんな感じで　すこしだけ出ていたい。無意識に　気が付いたらいつもそんな場所にいたことが解ったそのことに　意識が向いたという事。そして　気が付いたいたときに、意識して私を消してみた。あっここで何かを言ってたないつも　でも今は言わない、始めはそんな感じで　すこし我慢したかもしれない。でも、そうすると　何かを言われたときに、私に言われたんじゃない感があって言われたことに反応しなくなっていた。相手に対して返事はするけどわたしは何とも思わない状態が生まれた。これは　楽だ、体がフワッと広がった気がした、ダイエット中なのでふとったわけじゃないよ。心が広くなったことを感じた。これは　今回二日だけ働いたときに体験出来たことなので　職場の方々のおかげです。若干の筋肉痛と共に　この二日間の経験に　心から感謝しているわたしがここにあるという　いまここ。今朝は　雨上がりの秋の空が　気持ちいい　少しひんやりもいい今日も　いい日だねきっと。　
23Sep
- 優しい雨音だった
  今朝、まだ暗い時間にベランダに出てみると　何も見えないけれど静かに音だけが聞こえる。虫の声ではなく、鳥の鳴き声でもない　連続して小さな音が聞こえてくる　静かだけど確かに聞こえる。雨の音だった。暗くて目には見えないけれど　音が教えてくれた雨だった。今までに聞いたことのない　やさしい　かわいらしい　小さな雨音こんな　きれいな音があるんだと驚いた。いつもは　嫌なことの方が多い雨だけど　こんな素敵な雨に出会えるなんて　今日はなんていい朝だったんだろう。そう思って　瞑想をし　お茶を飲んでいたら　メールが届いた。今日の　秋分の日のイベント参加のアドレスの　お知らせだった。時間が迫っていたので　間に合ってホッとした。　事務局の皆さん開催間際まで　作業していただいて　ありがとうしかないです。このイベントには　毎年参加させてもらっているけれど　こんなにドキドキしたのは　はじめてだった。きっと、いつもよりもっともっと　素晴らしい　秋分の日になる。　秋分点は　すべてが0になって　フラットな　瞬間　。ここから始まっていく、何もかもが新しく　始まる。そんな今日に感謝を込めて　今を生きていきます。ありがとう地球さん
22Sep
- 今泣いたカラスが　もう笑た　
  このところ　固まった私にひびが入って崩れていき、いろんな思考が渦巻いてぐちゃぐちゃな　状態が続いていた。でも　いつのまにやら秋の涼しさと共に　スッキリ感が沸いてきた。本当に単純、「今泣いたカラスがもう笑た」　と子供の頃　言われた覚えがある。まさにその通りだ　急に変わる。今、目の前のこれしかなくて　他には何もなくて　いつも今のここだけ　そしてそれは現れては消えていて　ただある。ぐるぐる　回っていた気がしていたけれど　それは自分の真ん中の平和な空間　ピースフルホーム　を探していただけで　落ち着いてみたらもうその中にいた。やっと、自分らしい平和な空間にいる　何かが叶ったわけでも、飛躍的によくなったわけでもないけれど　落ち着いていられる。安心している。ああいいな　と思うこの安心の中で　HIDEN　楽しみだ。
20Sep
- 私は　「待っている女」　だった。
  今日もまた見つけてしまった、今まで私の気づいていなかった弱点。それは　朝目覚めた時に頭は起きてるけど体はまだ寝ている時に浮かんできた。まず初めに　気になっていることを今日すぐにやっつける、気になっていることは気がかりになって残るから済ませる。そこからは私が　「待っている女」だということを言われた気がした　　何でも待つ　予想して、期待して待つ　自分で取りに行くのではなく　待っていて来たら捕まえる。来なかったらあっさりあきらめる、へんな理由をつけて納得させて　（誰を納得させてたんだろう）　そんなことばっかりしていたから　スッキリしていない　ひねくれ人間が出来たんだ。そもそも　待つということは時間があるが前提だ。私は待ち合わせに遅れたことがない、というより決った時間通りにできないことが何より恐怖だった、そんなことはあり得ないと思っていた。だから時間はいつも　私よりも先にあって　私はそれに従っていたという事　時間も距離もないというのに　なんでこんなに時間に振り回されて生きてるんだろう。もうこんなの嫌だとやっと思い始めているけど、まだ少し手放すのが怖い気持ちがある。　そう思うのが嫌やね、嫌なことなのに手放せないこの気持ち、前に気づいたケチ　のせいかも。何でも取っておきたい欲張り根性　どれもこれも嫌なのに　なんで　やめられへんのやろ　（かっぱえびせん）自分でも気になっていたけど　悪いことだと思って口に出さなかったことを　こうやって言葉にして出せていることが　私のクリーニングになっているいかもしれない　だとしたらうれしいな。「あるね」　も同じこと、フワッと浮かんできた　あれこれを　ただ「あるね」　と言って　終わらせる。そう終わらせる。これだ　これだ　これだ。　３度も言ってしまった。ところで　今朝は　台風一過のためか　風が冷たくなっている。半袖で出て　寒いと思った　お初の日でした。あたらしい一日に感謝します。ありがとうございます。　
18Sep
- 根強い不安が　私をケチにした。
  ふと気が付くと　私はケチだった。　物が減ることが嫌で　なくならないように　しようと思っていた。化粧水もシャンプーも減らないように使う　（そんなん無理やろ）　でもそんな気持ち。今はお金的にピンチなので　そのせいもあるけど　お金のせいだけじゃなく元々の癖だと思う。人にプレゼントするのも　スマートに出来ない　（ケチ心のせい）しもらう時もぎこちない。どうしようもないと思っていたけれど　少し灯りが見えてきた　ケチを直そうとするのではなくて、なんでケチなのかを　探ることだ。心からの安心　誰かや何かによるものではなく　自分自身だけで何もないところでの安心　それだけ。続けている丹田瞑想は、そこを指し示してくれているのに　まだまだそこにくつろげていない、きっと根強い不安感が邪魔している。今まで　出来た気になっていれば　いいと思っていたけれど　そしてそうやってきたけれども、何度もこうやってやっぱり出来てないやんという突っ込みが入る。でもこれも、強固な壁のひび割れだと思って　歓迎している。今抵抗しているという事を　　「抵抗があるね」　と認める。あるがままを受け入れる。いつも言っていること何度も聞いたことを　自分ごとにする。私の修業は　そこかもしれない、あるがままの自分を受け入れてそのままでいる。進歩をもとめるのではなく退歩する。今日も　そんなことを　意識して過ごしていく　台風が近づいています　これも地球の生きざま　宇宙のあるがまま　そのまま受け入れることにします。宇宙のすべてに感謝します
17Sep
- 夢の私が　壊れていく
  今朝の瞑想では　思考が絶え間なく現れて久しぶりに　「あるね」を　連発した。　この思考は一回一回違う新しいものが現れているのだけれど　私には同じものが何度も現れているように思えて、その同じ思考にはまってしまう。ナビゲーターの遥子ちゃんが　参加している私たちみんなのことをそれぞれの顔を浮かべながら　すべてを感じながら　祈っていてくれたそうです。だからだと解った　今の私は自分で作り上げてきた強固な壁の中にいて　そこからおいしそうなものだけ　手を伸ばしてとろうとアンテナを張っている状態だった。その固まった私を　壊してくれていたんだと思う。最近はトラブルことが多い、これも　私というガチガチの畑が耕されていることだと思っている。いよいよ正念場かもしれない、ごまかして、逃げて生きてきたこの世で　いま表れている夢をしっかり見て　終わらせるときが来たんだと思う。今までの私が壊れる時だと理解して、HIDEN　の実践や　ポノや今やっていることを　淡々と続けていこう　今現れている自分を信じて今日が　始まったことに感謝します。ありがとうございます。
15Sep
- わたしが私と遊んでいる。
  たくさんの人がいて、知り合いも知らない人もいて今は居ない人や私だけが知っているけど向こうは知らないとか　とにかく多くの人が　いるような気がしているけれど、誰もいない。ということは今捜している　私が消えた、元々初めから何もない世界へワープするのも　私だけなんだ　誰もいないんだという事。心のどこかで　誰かに教えてもらって　誰かのまねをするというのもありかなと思っていた。一生懸命その人みたいにやればいいと思っていた。ここだ、間違いは。　何でも学校の先生に教えてもらってきた癖が残っていた。いまだに知らないうちにこの方法があると思っていたなんて、笑える。気が付いたからと言って　どうってこともない、ただ笑ってしまう。私がいないという事、自分0パーセント　がすっかり腹に落ちることが　出来ていないせいで、面白いことを思いつくもんだ　この人は、まだまだ色々出てくるのかな、そんなあなたのことは、いつも見ているから、　「あるね」　と見てるから　自由にいてください。一緒に遊ぼう。なかなか消えてくれない　あなたに　愛を
14Sep
- 今私にできる事は
  朝の風は　さわやかで秋なのに、何故か昼間は猛暑日一歩手前真夏に戻って　私は熱中症患者になってます。２０年前に　よく聞いていた　アセンションが今起きているのかなと何の知識もないおばさんは　勝手に思っている。世界中のいろんなところで　　洪水と火事と戦争までが起きていて　地球が長い年月　私たちに自由に使わせてくれて、たくさんのものを与えてくれて　本当にこうやって地球の上のすべてを　生かし続けてくれていたのに　それを私たち人間は調子に乗って　自分たちが造ってきたなんてふんぞり返って、　自分たちが楽になること　得になることばかりを考えて行動してきた。そのつけが　とうとうやってきたんだ。好きなことだけをやってきた私たち古い人間は　今からこの地球で　暮らしていく新しい命たちに　その付けを　押し付けて　自分たちは消えていこうとしている。私たちの世代の　それも日本でしか暮らしていないので　ほんの一部の経験だけど　今まで良い時代を過ごさせてもらったと思っている、今も贅沢だと思う、快適な生活を送っている。私たちが必要以上に　資源を無駄遣いしたせいで　これから暮らしていく人たちは　想像を絶する過酷な　日々が来ると思う。欲深い私たちのせいで、ここで私が　反省したところで何にも変わらないし　優越感でこんなことを言っているだけなのかもしれない。でも　私が知っているたくさんの若い子たちは　こんなダメなじじばばよりも　もっと賢く　やさしく　愛をもった　優秀な人たちだと　感じている。わたしたちがこんなふうにしてしまって申し訳なかったけれど　きっと　新しい地球を　作っていって行ってくれると　思う。私たち　高齢者は企業やマスコミに　踊らされて　これ以上資本主義の罠に　引っかからないようにして、昔を思い出して自分の体を使って　質素に　楽しく暮らす。そうしたら元気に暮らしていけて　医療費も節約出来て　わかい人たちの役に立てるかもしれないとにかく　これからの高齢者は贅沢せずに質素に　生きるのがいい　それが唯一　今の私たちができる事だと思う。今日は　地球さんに感謝の気持ちが　湧いてきた。いてくれてありがとうございます。
12Sep
- 面倒くさい　は　頭が言ってるだけ。
  面倒くさいの　め　が出たらすぐやる。これすごい格言？になりそう。私の場合、面倒くさいの大安売り、てんこ盛り状態が　日常化していて、気にはなるけど面倒くさいからやらない　が続いて気がかりばかりが増えている。　そうすると　よけいに面倒になって悪循環ところが　し始めると案外できてしまう、なんか楽しくなってすっかり片付く。そうすると、気分良く気がかりも消える。何度か　経験はある、でもこれはめったになく　やる気になった時だけしか無理だと思っていたから、「今は面倒くさいから、またあとでやる気が出たらしよう」なんて　逃げてた。面倒くさいの　め　が出たらすぐやる。このルールいけそうだ、しんどい時でも　やってるうちにどんどん　元気になるという。そう言えば、そうだった気がする。やるしかないな私面倒くさいは　丹田にはないそうです、頭の中で思考が言ってるだけなので　「あるね」　と思考はほっといて、何も考えずに動く。行動は丹田の仕事　丹田は静かにただあるけれど実は駒回しのコマのように　ずっと動いているので、体が動き始めるとそのまま丹田の　動きになるので　すべてがスムーズに上手くいく。瞑想の時に　丹田に心を収めて座っているけれど、そのまま動くとそれは　丹田そのものの動きだから　きっとうまくいくんだ。今はこうやって頭を使って　文章を考えて書いているので　このままだと　頭の世界で解釈して　済ませてしまう可能性があるので、書き終わったら　もう一度丹田に心を収めて　一日を始めようと思った。こんな　素晴らしい智慧を　遥子ちゃんを通じて私に伝えてくださった　神様に感謝します。いつもありがとうございます。　
10Sep
- ミニスカートはきたくなったので　実験してます。
  私の体って　どうなっているんだろう。長く生きているので　かなりおんぼろだとは思うけれど、全身の細胞は毎瞬生まれ変わっていて、新しいらしい。実験をしてみようと思った。一日二食で夜は　ビールに餃子という食生活を続けていたけれど、因みに　冷凍の王将餃子がいい。まず　ビールをやめて夕食も抜いて　一日一食生活を始めた。夜食べずに寝ると　朝はスッキリしていていい。実験の目的は、このぷっくりおなかが、平らになるのかということ。もうこの年になると無理と人に言われて自分もそうかなと思っていたけど　最近タイトなミニスカートが着たくなった。ウエストに余裕をもってはきたい。それで　自分で考えられる範囲で実験することにした。始めてみて気が付いたのは　夜のビールと餃子は私にはなくてはならないもので　ないとおそくてもかいに行ってたし　いつも買い忘れのないようにと　気にかけていたのに　一日やめてみたら　つぎの日はもう欲しくなかった、買い置きがなくなった日から始めたけれど　大丈夫だった。まだ始めたばかりのこの実験だけど　どんな風になるか楽しみだ。今この年齢で　うまくいって　ミニスカートがはけたらいいなああと運動も　出来る範囲でやっていって、もう一つはその気になるかな、これすごく大事な気がする。こうして　書いていると楽しくなってきた。実験もうまくいく気がしてきた、お腹へこませるぞ　v(￣Д￣)v ｲｴｲ外はどんよりした空模様だけど　ベランダに出てみたら　しっとりひんやりした空気が　ふわっと包んでくれて　いい気持。この気持ちのいい朝の空気に　感謝します。ありがとう