みんな そのままでいいんだと気がついた
周りにどんな人がいようと どんな出来事が起ころうと、最終的には私がどうあるかだけが残る周りで起きることは 嬉しい、悔しい、悲しいいろいろな感情を引き起こす。そしてその感情に流されて私はいろいろな自分になっていく。いつもそうだった、喜んだり怒り狂ったりそして落ち着いたら反省して落ち込む。その後は 自分を他人からの目線で判断、批判して 私ってこういう人間だ これではダメだ 良くならないと どこを治したらいいんだろう と頭は自我は張り切って動き出す。でも 思った、いや違う私は周りから評価、査定されるようなものじゃ無い、絶対違う。私は私としてこれで完璧だ。この今のままの私でそのままでいいんだ。神の分身としての私を受け入れることひとりひとりが みんな神として生まれているのに そのことをすっかり忘れて暮らしている。まず私が忘れていたその事を思い出します。「決心する力は私のものです。今日こそ私は神の分身としての私を受け入れることにします」周りがどうであろうと 私がどう在るのか今日は一日そこにいよう🫵