判断しないで 私が選ぶ。


これは良い事なのか 悪いことなのかを記憶(自我)に照らして判断してきめる。ということをいつも当たり前に無意識にやってきた。


怖かったのかな 自信がなかった つまり本当の自分を忘れてしまって この世界に放り込まれた小さな私だと勘違いしていたんだ。


でも 真実は違う 私は小さな弱いものではない

完璧で神聖な創造主なのだから


偽りの謙虚さはいらない 傲慢さもない

ただ ありのままそのままの私であればいい


自分を判断しない 他人を判断しない 

判断を超えたもので在る私


スッキリと青空のような私 が判断なくその心のままに選ぶ そして決める。


今日はそんな気持ちで1日を過ごしたいと思う