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これからの予定 ![]()
ベビーマッサージ教室
乳児の体をマッサージすることにより、乳児の体をほぐすとともに、親と子のスキンシップの大切さを学びます。
同じ年齢の子どもを持つ親同士の交流の場を提供します。
(1回目)
日時 7月16日(土) 10:30~12:00
場所 長坂農村環境改善センター
(2回目)
日時 9月26日(月) 10:30~12:00
場所 須玉保健センター
(3回目)
日時 10月31日(月) 10:30~12:00
場所 白州総合会館
(4回目)
日時 11月26日(土) 10:30~12:00
場所 高根保健センター
《共通》
講師 日本助産師協会 山梨県支部 井上裕子先生
参加料 無料
持ち物 バスタオル・ガーゼのハンカチ1枚ずつ
定員 各20組
お申込・問い合わせは...
北杜市教育委員会 生涯学習課
TEL 0551-42-1373 または FAX 0551-42-1124 まで
北杜市については・・・
北杜市
ホームページ
をご覧ください![]()
家庭教育支援事業:思春期講座「自分のからだの主人公になろう!」(明野中学校)
●●●講座の様子●●●
対象 明野中学校3年生 56名
日時 平成23年3月4日(金)13:30~
会場 北杜市立明野中学校 特別活動室
講師 伏見 正江先生(山梨県立大学教授)、山梨県立大学看護学部「ヘルスプロモーションクラブ」の皆さん
●●●講座の内容●●●
泉中学校に引き続き、午後は明野中学校での実施になります。
伏見先生と学生さんたちも、午前と同じ顔ぶれです。
午後もとても暖かい日だったので、暖房もそんなに付けなくても大丈夫でした。
チャイムが鳴り、いよいよ講座の始まりです。
こちらも、生徒たちは昨日高校受験があったということで、受験勉強から解放され、晴れ晴れとした表情でした。
こちらでも、ピアカウンセリングの形式をとり、授業を進めていきました。
やはり、内容的に生徒たちは恥ずかしがったりしがちでしたが、学生が入ってくれることで、自分たちでも考え、意見を出し合うことができました。
性感染症に関することにも皆しっかりと話を聞き、受け止めてくれたようです。
また、これからの人生で異性と付き合っていく中で、相手も大事にすることの大切さも学びました。
いろいろなところで目にする“DV”という言葉。
最近は、パープルダイアルで平成23年 2月8 日(火)10:00 ~ 3月27日(日)22:00まで性暴力・DV相談を受け付けているということで、テレビCMでも目にします。
≫HPはこちらから
家庭内暴力のことをDVと言いますが、最近では学生などでも、付き合っている彼氏・彼女に対し、言葉や行動での暴力や過度な束縛行為といった、デートDVと呼ばれるものの相談も増えてきているそうです。
大好きな相手も大切にするということ・・・
自分では知らないうちに相手を傷つけたりすることもあります。
その事例として、学生さんが実演をしてくださいました。
ケース1では過度な束縛行為。
ケース2では、性行為の強要。
そういった場合に自分が直面したら・・・あなたは断ることができますか。
またそういったことを再び起こさないよう、相手に話をすることができますか。
ここでは、「どのように相手に話をするのが良いのか」を教えていただき、各班で1人1人が実際にやってみました。
見ているよりも実際にやってみると、「怖い」という感じがしたそうです。
授業が終わり、生徒の中から2人が感想を言ってくれました。
2人とも、これから生きていくうちに自分が直面するかもしれないものとして、学ぶことができたとのことでした。
ひとりひとりが、自分の身の回りにも起こりうる事として、学習してくれたことを嬉しく思いました。
2回同じ授業に参加しましたが、1回目で気付けなかったことに2回目で気付くことができ、より深く学ぶことができました。
こういった講座は、何回受けても無駄ではないですね。
家庭教育推進事業をこれからも進めていく中で、このような機会を続けていけるようにしていきたいと思います。
家庭教育支援事業:思春期講座「自分のからだの主人公になろう!」(泉中学校)
●●●講座の様子●●●
対象 泉中学校3年生 45名
日時 平成23年3月4日(金)9:45~
会場 北杜市立泉中学校 音楽室
講師 伏見 正江先生(山梨県立大学教授)、山梨県立大学看護学部「ヘルスプロモーションクラブ」の皆さん
●●●講座の内容●●●
3月になりましたね。
今年度ももう数えるほどとなってしまいました。
生涯学習課も、来年度の計画や今年度のまとめをしています。
中学校では、3年生が3日が高校受験だったということで、講座の日はすっきりした表情の中学生たちと一緒に講義を受けることができました。
授業が始まり、進行の溝口養護教諭が
「受験が終わって嬉しいですね」と言うと、皆晴れ晴れとした表情でうなづいていました。
講師の紹介をして、ヘルスプロモーションクラブの皆さんにバトンタッチ。
まずは学生さんたちの自己紹介から。
前に整列されると、ちょっと気持ちを正されるような気になりました。
生徒たちを何人かずつの班に分け、学生がそこに入り、ピアカウンセリング方式で講義を進めていきます。
お話の最初に、中学生のみんなへ質問です。
「“性”について、どんなイメージがありますか。」
各班で話し合ってもらうと、いろいろ出てきました。
「怖い」や「恥ずかしい」「わからない」などで、イメージは様々のようでした。
性への関心を持つようになるのには、ホルモンの関係があるそうです。
思春期を迎えるころから分泌されるホルモンに関係があるということで、性への関心を持つことは、ごく普通の事のようです。
学生さんが見せてくださったグラフでは、だいたい16歳ぐらいで男の子も女の子も半数以上が性への関心を持ち始めるそう。
そして、異性と付き合ったり、キスをしたり、と経験をするのは年齢に比例するようです。
性交の経験が半数を超えるのは、男の子が19才、女の子が20才。
性交には、望まない妊娠の可能性があります。
また、性感染症の感染という可能性もあります。
性感染症のいろいろや、HIVについて学びました。
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妊娠するということには責任が伴うこと。
そのためには自分自体が自立ををしていなければならないこと。
自分の体を大切にすることを皆学び取ってくれたようです。
最後にもう1度、「“性”について、どんなイメージがありますか。」と問いかけが。
中学生たちは、最初に書いてくれたイメージとはまた違った考えを持ったようでした。
こうやって年の近い学生から話を聞きながら学習できたことで、身近に感じてくれたのではないでしょうか。
みんなが自分の身を守るために必要な知識をしっかりつけて、大人になってもらいたいと思います。
また、自分の知識を他の人にも正しく伝えられるような人となって欲しいと思いました。
ベビーマッサージ教室@白州総合会館
●●●講座の様子●●●
対象 1歳未満児と保護者
日時 平成23年2月22日(火)10:30~12:00
会場 白州総合会館
講師 日本助産師会山梨県支部 井上 裕子 先生
内容 ★乳児の身体をマッサージ
★親と子のスキンシップをはかる
★ママ友を作る
★育児相談
基本的な内容は毎回同じになります。こちら
に簡単にまとめたのでご覧ください。
●●●講座の内容●●●
今日は今年度最後のベビーマッサージ教室。
白州総合会館で実施してきました。
今日もとても暖かく、車に乗っていると窓を開けなければ暑くなるような日でした。
春になるのも近いのかな・・・?と思いつつ、会場へ向かいました。
講座の始めは自己紹介から。
何回か来てくださっている親子もいますが、自己紹介の中で話してくれる、「子どもの自慢」の内容が、1ヶ月たっただけで変化し、新しいことができてきていることにこちらも嬉しくなりました。
「空気が読めるところ」や「7ヶ月なのにつかまり立ちができること」や「離乳食をしっかり食べてくれて、食欲旺盛なところ」などなど、月齢によっても、その子によっても様々な自慢が上がりました。
そして、まだ少し寒いということで、ベビーマッサージの前にお母さんのハンドマッサージ。
2人1組でマッサージ。
育児で凝り固まった筋肉をほぐしてほぐして。
見本として私もマッサージをしてもらいましたが、とても気持ち良かったです。
さて、お待ちかねのベビーマッサージ。
心臓から1番遠いところの足から始めます。
マッサージは、ところどころにメロディーをつけて、歌うようにしていきます。
すると、さっきまで声をあげて騒いでいた子も静かになりました。
これは、お母さんの声に反応して、聴こうとするからだそうです。
♪赤ちゃん指 ころころ ぴ
お姉さん指 ころころ ぴ♪
♪ハートマーク ハートマーク
てんてん とんとん どこどこどこどこどこ♪
泣いていた子もぐずっていた子も笑顔に。
ちょっと静かに、にこにこマッサージできるかもしれません。

来年度もこの事業は実施していく予定です。
詳しい日程はまだ未定ですが、例年通り、5月から始めていきます。
また広報誌や子育て支援課のサイト「やまねっと」などでも情報を掲載します。
または生涯学習課へのお問い合わせください。
北杜市子育て支援課情報サイト「やまねっと」≫こちらから
家庭教育支援事業:親子保育「エアロビクス教室」(明野保育園)
●●●講座の様子●●●
対象 明野保育園園児と保護者
日時 平成23年2月19日(土) 10:30~
会場 北杜市立明野保育園 遊戯室
講師 藤原 真理先生(日本体育協会エアロビック指導者)
●●●講座の内容●●●
先日の雪も溶け、春のような暖かさの日になりました。
明野保育園では、今年度最後の奉仕作業と親子保育です。
今日は、親子でエアロビクス教室です。
講師の先生は、藤原真理先生です。
先生の紹介から始まり、早速エアロビクスの始まりです。
まずは、トトロのテーマ曲に合わせて、うさぎさんになったりゴリラさんになったり、象さんになったりどんぐりになったり。
曲の終わりには、お父さん・お母さんのお馬に乗って、とても楽しそうな始まりでした。
この後、先生と足じゃんけん。
勝ち抜き勝負をしました。
今度聞こえてきた音楽は、さっきよりも速いテンポでビートを刻む音。
さっきまでのかわいい音楽とは違って、本格的にエアロビクスの音楽のようです。
最初は腕を振りながら、膝をあげて足踏みからスタート。
カニさん歩きや、足でグー・チョキ・パー。
徐々に難しい動きになってきて、お母さんたちも大変そうです。
いっぱい動いて、先生から「休憩してください」の声がかかると、みんな床に座って一休み。
「体があたたかくなってきたね」という声も聞かれ、さっきまで閉まっていた遊戯室の窓も、全部開きました。
休憩の後は、みんな知っている「崖の上のポニョ」の音楽でダンス。
ここまで来ると、大人たちより子どもたちの方が元気に。
最前列へ出てきて、先生の動きのマネに一生懸命でした。
運動の終わりには、クールダウンに柔軟体操です。
息を吸って、吐いて。
使った筋肉を伸ばして体を落ち着かせます。
目を閉じて、気持ちを静かにしていきます。
約1時間、親子一緒にいっぱい動きました。
お父さん・お母さんは、奉仕作業の後でちょっと大変そうでしたが、ほどよい運動になったようです。
おうちでも、1時間近く親子で体を動かすことはあまり無いことだと思うので、良い機会になったのではないかなと思います。
お父さん、お母さん、お疲れ様でした。
家庭教育支援事業:親業講演会「心が通う魔法の会話術」(小淵沢西保育園)
●●●講座の様子●●●
対象 小淵沢西保育園通園児保護者
日時 平成23年1月28日(金)10:45~
会場 北杜市立小淵沢西保育園 遊戯室
講師 飯田 伸先生(親業訓練インストラクター)
●●●講座の内容●●●
今日も保育園へ行ってきました。
小淵沢西保育園で親子保育として講演会をするからです。
気温は低いものの、太陽の穏やかな光が射して、保育園まで車を走らせるのはとても気持ちの良いものでした。
さて、今日の講演会の内容は“親業”についてです。
私は今の担当になるまで、“親業”という言葉は聞いたことがありませんでしたが、飯田さんから、北杜市で活動をされているとのご連絡をいただき、資料を送っていただくうちに、“親業”について知るようになりました。
親業について≫ホームページはこちらから
少し、“親業”について紹介したいと思います。
「親業」は、アメリカの臨床心理学者トマス・ゴードン博士が考えた、「子どもが育つ上で親がいかに関わるか」という親の側に焦点を当てたコミュニケーション・プログラムです。様々な心理学の理論と技法を組み合わせて、誰にでも使えて家庭ですぐに役立つ画期的なプログラムです。
ゴードン博士は、生前この事業でノーベル平和賞に3回ノミネートされましたが、2002年に亡くなられました。現在40数か国に広がっており、日本では1980年から親業訓練協会として活動しています。(レジュメより抜粋)
こうやって“プログラム”と言われると、難しいもののようにも感じますが、いただいた機関誌などを拝見して実践例を見てみると、話し方を少し変えてみるというもので、心がけひとつで使えるものでした。
飯田先生のお話が始まって、まず“親業”について教えていただきました。
どんなものなのか、いまいちピンと来ないところもありましたが、少しずつ例を挙げていくうちに、「言ってる言ってる」とうなづいたり笑ったりしてるお母さんもいました。
“親業”について、少し理解し始めたところで、2人ずつ組み、実際に親業訓練法でのコミュニケーションの仕方で会話した時、どう感じるかの体験をしていただきました。
普段、子どもから話しかけられ、なにげなく返事をしていた会話の仕方を少し変えてみます。
子どもが言うことをきかないからと、怒って、逆にふてくされさせてしまったり・・・なんていう経験は、子どもを持つ親ならきっと誰しもあるでしょう。
それは、子どもに対しての話し方が“あなた”を主語にした「あなたメッセージ」だから。
例1「買い物に間に合わなくなるから、置いていくわよ!」
例2「掃除できないから、片付けて!」
これを“わたし”を主語とした「わたしメッセージ」に変えてみます。
例1「迎えに来たのにずっと遊んでいると、帰るのが遅くなって、お買い物に間に合うか心配なの。」
例2「おもちゃが出してあると、掃除機がかけられなくて困るな。」
という感じです。
「わたしメッセージ」にすることで、子どもが、「お母さんがこう思っているけど、自分はどうしたらいいのか」と考えることができ、自然と能力として身につくことになります。
また、考えた結果で自分を表現する能力も身につくそうです。
お母さんが言った言葉から、考えて行動し、その行動がたとえお母さんの意図する行動にならないこともあっても、“考えて行動”ということが大切です。
これは子どもだけでなく、夫婦や近所の方とお話するときにも役立ちそうですね。
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もし興味を持たれたら、「親業」とインターネットでひいてみてください。
また、飯田先生の教室も、毎月長坂農村環境改善センターで開かれているそうなので、参加してみるのもいいかもしれません。
来月は、2月19日(土)午後1時15分からだそうです。
参加料は500円です。
ベビーマッサージ教室@長坂農村環境改善センター
●●●講座の様子●●●
対象 1歳未満児と保護者
日時 平成23年1月25日(火)10:30~12:00
会場 長坂農村環境改善センター
講師 日本助産師会山梨県支部 井上 裕子 先生
内容 ★乳児の身体をマッサージ
★親と子のスキンシップをはかる
★ママ友を作る
★育児相談
基本的な内容は毎回同じになります。こちら
に簡単にまとめたのでご覧ください。
●●●講座の内容●●●
今日はお久しぶりのベビーマッサージ教室です。
インフルエンザの心配もありますが、今回も定員いっぱいいっぱいの申込みをいただきました。
何人かお休みもありましたが、環境改善センターの和室が狭く感じるぐらい参加がありました。
まずはお母さんのハンドマッサージから。
季節柄、お母さんの手は冷たくなっているのではということで、今回もペアになって始めました。
手が冷たいのもありますが、子育てをしていると丸くすぼみがちになっているそうです。マッサージで広げ、血行を良くしてあげて、温かい手でマッサージをしてあげましょう。
マッサージをされる赤ちゃんも、きっと温かい手でマッサージしてもらった方が気持ちいいはずですからね。
ハンドマッサージをし、手をすり合わせてオイルをなじませたら、次は赤ちゃんのマッサージです。
始めはベビーシャワーから。
赤ちゃんの頭から全身にシャワーを浴びるようにマッサージです。
前にも書いたかもしれませんが、マッサージは、体の末端から始め、徐々に体の中心にしていきます。これは血流の関係だそうです。
ベビーシャワーの後は赤ちゃんの足からマッサージです。
下半身の血流が良くなって温まると、便秘の解消にもなるとのこと。
足の次はお腹です。
人差し指と親指でV字を作るように広げ、手のひらをお腹にあてて、「の」の字を書くようにまわします。
2時と3時の間に中指が来るぐらいのところで少しお腹を押してみて、張っているようであれば、ガスがたまったり便がたまっている証拠だそうです。
赤ちゃんがぐずるのには何か理由があってのことですが、その理由が何なのか、わからないといらいらしてしまうことにもなります。
理由が体調に関することであるなら、なおさら早めに気付くことが大切です。
全身のマッサージをしながら、全身の観察をするのも日課にしてみてはいかがでしょうか。
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次回は、2月22日(火)午前10時30分~ 白州総合会館で行います。
今年度最後の教室です。
インフルエンザも流行ってきていますが、ご連絡お待ちしております。
家庭教育支援事業:親子保育「講演『子育て楽しんでいますか。』」(しらかば保育園)
●●●講座の様子●●●
対象 しらかば保育園通園児保護者
日時 平成23年1月22日(土)10:45~
会場 北杜市立しらかば保育園 遊戯室
講師 山田 十士子先生(元双葉西保育園園長)
●●●講座の内容●●●
市内の中学校・小学校も冬休みが終わり、中学生・小学生の兄弟を持つ子たちも保育園での生活を落ち着いて過ごせるようになってきました。
今日はしらかば保育園では親子保育です。
最近はとても寒い日ばかりで、雪が降ったら・・・と心配していました。
雪が降って保護者も参加できなければ親子保育は延期ということになっていたのですが、嬉しいことにとても良いお天気になりました。
今回の演題である、「子育て楽しんで」ということは、書籍やメディアなど様々なところで言われていること。
そんなことは重々わかっているけど・・・実際に毎日一緒に過ごし子育てをしていれば、嫌だと思うことも少なからずあるもの。
というお話から講演が始まりました。
先生のレジュメをもとに、以下、お話をまとめてました。
・我が子はかわいいけれど
しょっぱなから講演の内容と反対の方向へ進んでしまったので驚きましたが、“「楽しんで」とはほど遠いことの方が多い”ということに、うなづいたり笑顔になる様子もありました。
けれど、どの時代も子育てはいつも同じように大変であったし、自分もそのようにして育てられてきました。
“自分の子育ては特別!”と思っていても、不思議なもので、自分が育てられてきたようにしか子育てはできないものですよと言われました。
普通の両親から生まれた子どもは、大概は普通の子どもになると考えるべき。小学校へ上がるまでの間は、自分がしたいことを思う存分させてあげることの方が必要なようです。
そして、昔よりも子育てに関する情報は豊富になっています。
その中から、自分が正しいと思うものを選択し、子育てしていくしかありません。
子どもにも、選択能力を身につけるように子育てしていくことも大切なので、“自分がしたいこと”を自分で選択できるように手助けしてあげることも今の時代では必要だそうです。
園長先生をされていた経験から、具体的にどうやって教えたらいいのか、教えていただきました。
また、大人がしている、子どものお手本になれていない駄目な例も教えていただきました。
「思いやりがあり、優しい子に育つように」というのは、きっと誰もが自分の子どもに望むこと。
性格は、持って生まれるものではありません。
周りの人たちの接し方や様子に影響を受け、人間形成をしていきます。
自分がしたいことを思う存分にさせてあげる中にも、良いこと・悪いことの制限を持たせること。また、親がお手本となること。
脳の成長が最も活発な時期である幼少期には、夫婦円満でいることが、第一条件。
半分以上の方が、「うんうん」とうなづき、納得されていたようです。
・子を持って知る親の恩
先生が、1番尊敬する人。
それは、嫁いだ家のお姑さんだそうです。
同居している間、辛いこともあったそうですが、でも今身についていることは、全てお姑さんから教わったそうです。
年配の人から注意を受けたり世話を焼かれると、ちょっと迷惑に感じることもありますが、年を取っている人は、それだけ経験もあります。
様々な経験を積んだ人は、経験値も高いということ。
そんな人たちの知恵は、必ず自分の身になるもの。
現に、山田先生が園長時代に園児たちにしてあげた、赤飯作り。
この味付けの仕方は、お姑さんから教わったもの。
今でも、卒園式の日に赤飯をふるまってあげることが園の恒例になっているそうです。
他にもいろいろ、年配の方から教わった知恵を生かした例をお話してくださいました。
難しい専門用語で話されたり、わかりきっている正論を聞いても、“実際にどのように子どもと接するのか”というのが1番知りたいところだと思います。
山田先生のお話は、具体的なこと・実践したことがたくさんです。
きっと、この講演を聞いて、自分の子育てに生かしてくれることがあるでしょう。
とても勉強になった親子保育でした。
自主企画講座「WAKU WAKU ウィンターセミナー」
●●●教室の様子●●●
対象 小学生以上
日時 平成22年12月4日(土) 13:30~
会場 長坂町農村環境改善センター
講師 臨床美術士 岩間 雅代先生(まなびの杜タレントバンク 登録者)
内容 「雪の年賀状」
1、雪を描く
2、地面を見おろす鳥の気分に
3、銀粉をつける――光と影、日の光、凍っている様子など
4、他の色の絵具で描く――足跡やわだち、動物の足跡、姿、様子など
5、構成してはがきに仕立てる
●●●教室の内容●●●
もうすぐ今年もおしまいですね。
1年に1回のあいさつで、年賀状の準備を始めてらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
たくさん出す方はプリンターなど使用されると思いますが、大事な大事な人には手作りで出してみるのもいかがでしょうか。
今日は、その「年賀状」を作ります。
最初は“雪”の勉強から。
“雪”のイメージを1人1人が頭に描いていきます。
雪の結晶、雪の降る風景、雪の積もった風景、雪の解けていく様子・・・
“雪”と言っても、きっと人それぞれにイメージするものは違ってくるのでしょう。
自分たちで準備をし、いよいよ製作に取り掛かります。
ブレンデッドファイバーという、繊維の混じったものと白色のアクリル絵の具を混ぜて、雪の材料になるものを作ります。
混ぜるのが楽しい様子の男の子。
「ずっと混ぜてると乾燥して使えなくなりますよー」と先生から注意がありました。
これを紙に載せ、雪を描いていきます。
話をしながらも、集中して作業する参加者さんたち。
次は銀粉を載せます。
「息をするだけで飛んじゃうから」と、息をするのにも慎重になります。
息をするときには横を向いてすると言って、頑張って呼吸をこらえていました。
そして思い思いに色を載せ、雪の景色に。
年賀状に切り取ることは考えず、紙面いっぱいにいろいろな絵を描いていきます。
気を描いたり、木の実を描いたり、動物を描いたり、さまざまです。
最後にはがき作り。
せっかく描いた雪の絵ですが、その中でも好きな部分を切り取って、とっておきの1枚を作ります。
切る形も考えて、とっても難しそう。
まっさらなはがきに、悩みに悩む姿の子もいましたが、反対に、ケロッと切り取って貼り付ける子もいました。
じゃーーーーーーーーーーーん
できました。
最初は1人1枚の予定でしたが、2枚ずつ作りました。
はんこの押すところも考えながら。
立派な年賀状ができました。
昨年は、インフルエンザが流行ったりしたので、実施できなったこの講座ですが、やってみたらなかなか好評でした。
「次回はいつやりますか」との問い合わせをいただき、大変うれしく思います。
自主企画講座から活動グループが生まれるよう、活性化に頑張りたいと思います![]()
家庭教育支援事業:親子保育「親子で3B体操」(日野春保育園)
●●●講座の様子●●●
対象 日野春保育園園児と保護者
日時 平成22年11月20日(土) 10:00~~
会場 北杜市立日野春保育園 遊戯室
講師 古宮先生、岡崎先生(日本3B体操公認指導者)
●●●講座の内容●●●
秋になってから、保育園での後期の親子保育が多くなってきました。
親子保育の日は、朝から奉仕活動をする園が多いです。
自然豊かな北杜市内の保育園は、園庭にある桜などの落ち葉の清掃や園のまわりからの土ぼこりの窓の清掃を保護者の方にお願いしてしていただいています。
今日はその奉仕活動をしてからの3B体操でした。
10時前から、保護者会の方たちに手伝っていただいて、体操で使用するベルに空気を入れました。
これだけでもかなりの重労働。
すでに「疲れたー」と言っていらっしゃいました。
時間になって、遊戯室にみんな集合です。
ぶつからないように広がって、お父さん・お母さんの横に入って、準備体操から。
♪アンパンマン体操♪を、準備体操を兼ねて進めていきます。
簡単な動きなので、すぐに覚えることができました。
この後、お待ちかねの“ベル”が配られました。
初めて触るベルに、飛びつく園児たち。
自分の手にしたベルで早速遊び始めます。
お父さん・お母さんのひざの中に入って、今度は♪バスに乗って♪です。
坂道やデコボコ道、急ブレーキ・・・お母さんバスの乗り心地はどうだったかな??
ベルにはいろいろな使い方があります。
園児たちはちょっと休憩で、お母さん・お父さんの柔軟体操。
ひざの裏を伸ばしてあげて、腰痛予防の運動、肩こり解消の運動など、日ごろ凝りかたまっているところをほぐします。
ふつうにするとやりにくい動きも、ベルを使うと簡単にできます。
これがベルの魔法
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今度は↑こんなふうに足に装着。
このまま座って、♪大きな栗の木の下で♪にあわせて腹筋運動です。
かなーーーーりつらそうなお父さんにお母さん。
小学生のおにいちゃんも隣で必死に頑張っていました。
最後に、忍たま乱太郎のテーマ曲である♪勇気100%♪。
さすがに保護者からは疲れ切った表情が見て取れました。
講座が終わって、園長先生からおわりの言葉。
「3B体操楽しかったですかー?」の質問に、子どもたちとは明らかに反対な大人の苦笑いがありました。
でも、親子で一緒に体を動かすことは楽しんでいただけたようです。
北杜市内で3B体操の教室を定期的にしているのが、高齢者教室しかないようなので、これを機会に知ってもらい、興味を持ってもらえたらなと思います。
“講師との出会いの場の提供”をこれからも目標に頑張りたいと思います
ベビーマッサージ教室@明野総合会館
●●●講座の様子●●●
対象 1歳未満児と保護者
日時 平成22年11月13日(土)10:30~12:00
会場 明野総合会館 2階農事研修室(和室)
講師 日本助産師会山梨県支部 井上 裕子 先生
内容 ★乳児の身体をマッサージ
★親と子のスキンシップをはかる
★ママ友を作る
★育児相談
基本的な内容は毎回同じになります。こちら
に簡単にまとめたのでご覧ください。
●●●講座の内容●●●
今日は今年度2回目の土曜日の実施です。
だんだん寒くなってきたので、せめてこういう講座を開く日は晴れていてほしいですね。
そんな願いが通じたのか、青い空が見える日になりました。
みなさん赤ちゃんを連れていらっしゃるので、天気が良いのは嬉しいです。
さて、今日は明野総合会館です。
「場所がわからないのですが」と問い合わせを何件かいただいていたので、来ていただけるか心配でしたが、15組の親子が参加してくれました。
土曜日ということで、お父さんやおばあちゃん、家族の方が一緒に参加される姿もあり、改めて、土曜日にも企画して良かったナと思いました。
広い部屋に輪を作り、いつもの自己紹介と赤ちゃんの自慢から始めました。
月齢は、3か月から1歳直前の子まで、様々です。
もうつたい歩きができる子や、まだ首が座ってない子もいますが、みなさんそれぞれ大切な赤ちゃんの自慢をしてくださいました。
そして、今日はお母さんのハンドマッサージから。
冷たい手でマッサージは、赤ちゃんもびっくりしてしまうので、マッサージオイルを手になじますようによーーーーく手をこすり合わせて、ひじの裏から血行を良くします。
ベビーシャワーから始まり、脚、腕、お腹のマッサージをしてあげると、みんな気持ちよさそうで、来たばかりの時は泣いていた子が満足げに。
マッサージが終わったら水分補給。
お腹いっぱいになったら、すやすやと眠る赤ちゃん。
とてもかわいらしく、見てるこちらも眠くなってしまいそうでした。
終わってからの、助産師さんへの相談やお母さんたちの情報交換タイム。
いろいろな話をしながら、同級生の子を持つ親の輪が広がっているようです。
今年度のベビーマッサージ教室は、あと2回。
毎回たくさんの親子の参加をいただき、嬉しいです。
また次回も、たくさんの方に参加いただけると良いなと思います。
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次回の教室は、1月25日(火)10:30~ 長坂農村環境改善センター(長坂総合支所隣り)です。
だんだん寒くなりますが、マッサージで健康促進の効果もあるそうなので、是非ご参加ください。

