できるだけのことは全てやったから
悔いはないし、
パパが楽になってよかった、と思えました。
毎日1人の時間に泣くこともあったけど
今後のことはなるようになるさー
くらいの考えで。
実家のある福岡へ戻ることはせず
娘が生まれ育ってパパと暮らしたこのウチで
過ごすことが一番だと直感で感じたので
私一人でどうやって生活していくか。
娘、まだ小学一年生。
鍵っ子にするのなんだかかわいそう。
ウチでできる仕事ができたらいいなあ。
ぼんやりと考えてたら
パパに寄り添っていた時間
幸せだったなあ。と。
不安な気持ちや痛いところを
私の手で少しでも楽にしてあげられた。
「ママの手は魔法の手」
と言ってくれたパパの言葉。
パパにしてあげられなくなったから
他の誰か
たくさんの人にしてあげられたらいいかも。
そう思いたってすぐにpcで検索したり
資料を取り寄せたりしだしました。
実はこの時、叔母にこの計画を話したら、
「今の時代はリンパよ。
さとう式リンパケアってあるから講座に行ってみたら?」
と言われまして。
今、思えばこの時にもうご縁はできていましたね。
当時、隣の区で講座をやってる方がいらしたのですが、この時は足を運ばず。
さとう式との出会いはこれから5年先の話になります😅
2013年1月から
通い始めて
必要だと感じて4月からメディカルアロマ教室
にも通い学びつつ
2013年9月7日自宅サロンをひっそりと始めました😌
すごく速い流れでした。
つづきます。