口内炎への思い込み(追記あり) | mayoの徒然日記

mayoの徒然日記

はじめまして。
mayoです。

2012年9月7日に愛するパパが7年間の闘病の末に天国へ旅立ちました。
さとう式リンパケアに出会い、誰でも楽な身体を手に入れられることを1人でも多くの方にお届けしたいと思い日々精進してます^ - ^



金曜日の夜は、娘っこのお友達のお宅で
子供達とママ等での
コストコパーティにお呼ばれで
楽しい宴でした。


コストコと言えば、の
プルコギでキンパッを作り、
鳥の丸焼き、トルティーヤのサラダ巻、
サーモンのお刺身や
手作りサラダなどなど。


美味しいご飯とお酒を頂き、
よく食べたな~
食べ過ぎたかしら~[みんな:01]
でも、楽しかったから、
たまにはいっか、と。(笑)


昨日と今日は
玄米と沖縄野菜で
リセットしたつもりでしたが、
さきほど、口内炎に気づきました[みんな:02]


舌が荒れてて、痛い[みんな:03]

あーやっぱり食べ過ぎたかな~
飲み過ぎたかな~。[みんな:04]


今日は間食もしたし
コーヒーもたくさん飲んだからな~。


と、食べ過ぎたせいと
決めつけて原因を考えてました。


こんなときは、これを読みます。

photo:01




スピリチュアル版家庭の医学、
と謳っているだけあります。

ほんとにこれを読むことで
不調の原因に気づき、
受け入れたら治ること多いので、
スピリチュアルにご興味ある方は
騙されたと思って読んでみてください。


さて、口内炎でも、今回は舌ですから、
項目は 「舌のトラブル」です。


そこに書いてある中に
思いあたる箇所が。
以下、略しながらの抜粋です。


~舌のトラブルは、ほとんどの場合、その人が食べることに罪悪感をもっているために発生します。

もし、あなたが、食べる事が好きで、あるいは食いしん坊で、しかもそのことに罪悪感を持っているとしたら、あなたに「人を本当に害するのは、口から入れるものではなくて、口から出るものである」という言葉を贈りましょう。したがって、あなたは、罪悪感を持つ必要はありません。あなたは自分なりの善悪の判断基準に基づいて自分を非難していますが、それはあなたにとって決してよいことではありません。それはあなたを害しているのです。そうした善悪の判断基準は、もうあなたにとって必要ではありません。あなたはさまざまな経験をしてよいのです。それらの経験が、あなたの中に無条件の愛を育んでくれるからです。
自分が間違って何かをしてしまったとしても、どうかそれを許してあげてください。あなたもまた、間違いを犯しやすい一人の人間なのです。~


これを読んで、深く納得してしまいました。
というのも、私は二十代の頃に不摂生で太ってしまっていた時があり、「食べ過ぎることは罪」だと実際思っていた時があるからです。
でも、最近は、身体に聞きながら、食べたい物か、身体にとって必要かどうかを確認しながら食べるようになったので、食べ過ぎることもお腹が空いてないのに食べる事もなくなってきました。

さすがに土曜日は、我ながら食べ過ぎたから、
「食べ過ぎちゃってごめんね~」
と自分に言っていました。

口内炎ができたのは、
そんなに食べ過ぎたことに罪悪感を持つ必要はないよ、ということだった、ということになります。


そこで、また身体に言いました。

「ごめんね、食べ過ぎたことを悪いことと
思ってしまってたね。
楽しかったから、そういう経験も必要なんだよね。
もう、心配しないから、大丈夫。
口内炎もすぐ治るよ~。

ごめんね、ありがとう。」


口に出して言いました。


そしたらね、ほんとにね、


舌の口内炎が治ったんですよ。[みんな:05]

鏡で見て、でこぼこはあるものの
赤みは引いて表面が滑らかになって
痛みは全くなくなりました。


ものの数分で、です。


思い込みだったんだな~、と。
身を持って実感しました。


この本、本当にためになります。


たった先ほど起こった出来事を
紹介させて頂きました。[みんな:06]


昨夜は、私に当てはまる部分だけ
紹介しましたが、
舌のトラブルの項目にはもう一つ大事な意味があるので、追記します。

~舌のトラブルは(上記のこと)、あるいは舌を慎むことができなかった場合(つまり、軽率に何かをしゃべってしまった場合)に舌のトラブルが発生します。
舌を噛むのは、ちょっと前に言ったこと、あるいはこれから言おうとしていることに関して、罪悪感を持っているからだと言えるのです。~


ご参考まででした。[みんな:07]










iPhoneからの投稿