Blogを通して知り合ったSさんに
頂いた、「あなたと健康」の冊子。
自然の食事療法を
お勉強する冊子ですが、
昔ながらの湿布の手当が
紹介されていました。
中に、すぐできそうな方法で
コンニャク湿布と豆腐湿布を
早速パパに。
コンニャクは、水から茹でて
タオルで何重にも巻いて
足の裏にあてて、上からバスタオルで
包みました。
足湯のようにポカポカして、
暖かさが持続するみたいです。
パパは足がいつも冷えてるので、
気に入ってくれました
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患部にあてる、と書いてありましたが、
パパのみぞおちあたりの腫瘍部分は
熱を持っているので、
豆腐湿布を当てました。
豆腐、すりおろした生姜、小麦粉を
混ぜたものをガーゼにつつんで
手ぬぐいでカバーして、お腹に。
すぐに冷たい豆腐湿布は熱くなります。
これは、生姜の鎮静効果と香り効果で
効いてる気持ちになるそうです。
昔ながらの知恵なのでしょうが、
知りませんでした。
Sさん、貴重な本をありがとうございます!
![[みんな:02]](https://emoji.ameba.jp/img/user/ki/kittyn94/1946.gif)
スキルス胃がんを自然療法で完治させた方がいる、
というのは、初めて知り、
希望が湧きました。
玄米スープも理にかなってると知って
嬉しかったです。
うちの中でやってあげられること、
食事で元気になれること。
私にできることは
少しずつ。
挑戦しますよ~
![[みんな:03]](https://emoji.ameba.jp/img/user/re/red-tear/3038.gif)
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