湿布手当 | mayoの徒然日記

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はじめまして。
mayoです。

2012年9月7日に愛するパパが7年間の闘病の末に天国へ旅立ちました。
さとう式リンパケアに出会い、誰でも楽な身体を手に入れられることを1人でも多くの方にお届けしたいと思い日々精進してます^ - ^



Blogを通して知り合ったSさんに
頂いた、「あなたと健康」の冊子。


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自然の食事療法を
お勉強する冊子ですが、
昔ながらの湿布の手当が
紹介されていました。


中に、すぐできそうな方法で


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コンニャク湿布と豆腐湿布を
早速パパに。


コンニャクは、水から茹でて
タオルで何重にも巻いて
足の裏にあてて、上からバスタオルで
包みました。
足湯のようにポカポカして、
暖かさが持続するみたいです。
パパは足がいつも冷えてるので、
気に入ってくれました[みんな:01]

患部にあてる、と書いてありましたが、
パパのみぞおちあたりの腫瘍部分は
熱を持っているので、

豆腐湿布を当てました。

豆腐、すりおろした生姜、小麦粉を
混ぜたものをガーゼにつつんで
手ぬぐいでカバーして、お腹に。

すぐに冷たい豆腐湿布は熱くなります。
これは、生姜の鎮静効果と香り効果で
効いてる気持ちになるそうです。



昔ながらの知恵なのでしょうが、
知りませんでした。


Sさん、貴重な本をありがとうございます![みんな:02]


スキルス胃がんを自然療法で完治させた方がいる、
というのは、初めて知り、
希望が湧きました。


玄米スープも理にかなってると知って
嬉しかったです。



うちの中でやってあげられること、
食事で元気になれること。
私にできることは
少しずつ。
挑戦しますよ~[みんな:03]




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