娘っ子発熱 | mayoの徒然日記

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はじめまして。
mayoです。

2012年9月7日に愛するパパが7年間の闘病の末に天国へ旅立ちました。
さとう式リンパケアに出会い、誰でも楽な身体を手に入れられることを1人でも多くの方にお届けしたいと思い日々精進してます^ - ^



パパがカンプト点滴始めて、
2時間駅のあたりで時間潰して
パパを迎えにくるつもりでした。

病院を出てすぐ、河川敷に行って
気持ちを落ち着けようかな。
泣いちゃおかな。

そう思いながら、ふと携帯を見たら、何件も電話が。留守電も入ってました。

「○○幼稚園の△△です。」

え!?娘っ子に何かあった?[みんな:01]


慌てて幼稚園に電話をかけたら
「お熱が37度5分あって、
今は職員室で寝ています。」

どうしようか一瞬迷ったけど、パパは大人。娘っ子は6歳。パパには一人で帰ってきてもらおう。

パパに事情を話して、会計を済ませ、タクシーで幼稚園へ[みんな:02]

熱は8度を超えてました[みんな:03]

そのままかかりつけの小児科に行きました。今、周りではインフルエンザB型が流行ってると聞いてたから、間に合うけど、パパの病院へ連れて行くわけにいかないし、小児科の先生がただの風邪だよ、と言ってくれるのを期待してました。

「喉風邪かも、しれないけど。
明日の朝、インフルエンザの検査しよう。」
と言われました。

B型は、一旦熱が下がるかもしれないけど、安心しないで、必ず朝連れてきてくださいね。

はい、連れて行きますとも。


あーーー困った[みんな:04]


パパはカンプト受けたばかりだし、
娘っ子は高熱だし、


身動き取れないわ[みんな:05]


でも、これって。
娘っ子が私に


「ママ、落ちついて。」
と体で教えてくれてるのかもしれない。

パパのことで一人誰もいないとこでワンワン泣くことができないようにしてくれたのかもしれない。


うん。大丈夫。


しっかりしないとね。


目の前のことに手を尽くそう。



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