不思議にも | mayoの徒然日記

mayoの徒然日記

はじめまして。
mayoです。

2012年9月7日に愛するパパが7年間の闘病の末に天国へ旅立ちました。
さとう式リンパケアに出会い、誰でも楽な身体を手に入れられることを1人でも多くの方にお届けしたいと思い日々精進してます^ - ^

私もパパも実家は福岡です。


親元離れて子育てしてると、
「いざってゆう時に預ける親が近くにいないと大変でしょ。」
とよく言われます。


最初からパパと私と娘っこの生活だから
これが普通って思ってきました。


出産の時、パパの入院時は
母に手伝いに来てもらい、

親ってありがたいって深く実感できたのは
貴重な体験だと思います。


親元離れてるからか、
友人の大切さにも感謝できる
場面がたくさんあるかも。


不思議にも
周りにはあたたかい人がたくさんで


そして私を守ってくれる人が
近くに来てくれてるような。
そんな見えない力を感じます。


福岡に住んでたAちゃんは
結婚して茅ヶ崎に住んでますが、
私に何かあると、すぐに飛んできてくれるし


りっちゃんは、震災で大変な事情もあり
東京のご実家に転居したので、
自分本意な考え方をしてはいけません。
それでも、りっちゃんも今回パパの再発という事態に、「東京に来たのは意味があるかもしれない」と言ってくれてるように
不思議なご縁を感じます。


昨日登場した叔母の会社も
東京に事務所があるので
毎月上京してるし、
従姉妹も転職してこの春から
東京に住みはじめました。


京都に行ってたmikiも
東京に戻ったし、
またちょくちょく会えます。


そして、今回また
大きな動きが。


パパの義姉夫妻が
東京に来られることに
なりました。
旦那様の転職で、東京採用となったのです。
福岡での求人だったけど、キャリアを見込まれての東京勤務になったそう。

義姉は、
「なるべく近くにいて、手伝いたいから」
と言ってくださってるそう。


有り難いことです。


あまり気負わず、
自分で抱え込まないように
って言われてるのかな、


なんて考えてる
私がいます。


守られてますキラキラ
ありがとうございます。


私は、パパと娘っこを
守るぞチョキ