親元離れて子育てしてると、
「いざってゆう時に預ける親が近くにいないと大変でしょ。」
とよく言われます。
最初からパパと私と娘っこの生活だから
これが普通って思ってきました。
出産の時、パパの入院時は
母に手伝いに来てもらい、
親ってありがたいって深く実感できたのは
貴重な体験だと思います。
親元離れてるからか、
友人の大切さにも感謝できる
場面がたくさんあるかも。
不思議にも
周りにはあたたかい人がたくさんで
そして私を守ってくれる人が
近くに来てくれてるような。
そんな見えない力を感じます。
福岡に住んでたAちゃんは
結婚して茅ヶ崎に住んでますが、
私に何かあると、すぐに飛んできてくれるし
りっちゃんは、震災で大変な事情もあり
東京のご実家に転居したので、
自分本意な考え方をしてはいけません。
それでも、りっちゃんも今回パパの再発という事態に、「東京に来たのは意味があるかもしれない」と言ってくれてるように
不思議なご縁を感じます。
昨日登場した叔母の会社も
東京に事務所があるので
毎月上京してるし、
従姉妹も転職してこの春から
東京に住みはじめました。
京都に行ってたmikiも
東京に戻ったし、
またちょくちょく会えます。
そして、今回また
大きな動きが。
パパの義姉夫妻が
東京に来られることに
なりました。
旦那様の転職で、東京採用となったのです。
福岡での求人だったけど、キャリアを見込まれての東京勤務になったそう。
義姉は、
「なるべく近くにいて、手伝いたいから」
と言ってくださってるそう。
有り難いことです。
あまり気負わず、
自分で抱え込まないように
って言われてるのかな、
なんて考えてる
私がいます。
守られてます

ありがとうございます。
私は、パパと娘っこを
守るぞ
