絵本のプレゼント | mayoの徒然日記

mayoの徒然日記

はじめまして。
mayoです。

2012年9月7日に愛するパパが7年間の闘病の末に天国へ旅立ちました。
さとう式リンパケアに出会い、誰でも楽な身体を手に入れられることを1人でも多くの方にお届けしたいと思い日々精進してます^ - ^


仲良しの後輩、mikiから

娘っこに誕生日プレンゼントが

届きました。



「まなちゃん、おたんじょうびおめでとう!

わたしのだいすきなふたりのがかのほんをプレゼントします。

いっぱいあそんで、もりもりたべて、

おおきくなってね。」


というメッセージカードつき。

感動クー ハート



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左: 荒井良二さん画・文の「ルフラン ルフラン」


右: センダック画の「ミリー」(原作・グリム童話)



荒井良二さんはNHKでアニメーション「スキマノ国のポルタ」

を手がけた絵本作家です。

とてものんびりしたなんとも言えない空間のある文と

色鮮やかで斬新なタッチが引きつけられて

私も娘っこも好きな番組なので、

この表紙を見たときにすぐ

「あ!ポルタの絵だー!!」と言いました。




センダックはものすごい有名なアメリカの絵本作家です。

「かいじゅうたちのいるところ」は誰もが知ってる絵本、

と言ってもいいのではないかしらん?


この「ミリー」はキリスト教が根底にあるんだけど、

とてもわかりやすくて、心に残る作品。

4歳には難しくても、ずっとずっと覚えていてほしいな。




絵本ってとても大事なもの。

私も小さい時に毎日のように

父親が本を買って帰ってきて、

寝る時に読み聞かせしてくれました。




そして、今は私が毎日一冊

寝る前に読んでいます。




今でももう一回買いたい絵本は

「まりーちゃんとひつじ」。

一度図書館で予約して借りたんだけど、

今度は娘っこに買ってあげよう。




miki、折々に娘っこに素敵な絵本を

プレンゼントしてくれてありがとう。ぷれぜんと




大学時代からたーくさんの本を読んでて

好きな作家の系統も似ているから、

mikiの選ぶ本は私も大好きクラッカー





大事に大事にするね。

mikiも、体を大事、大事にねドキドキ