9月15日は前回のブログで書いた通り、

 

グルコンプラス交流会呑み。

 

 

その前日の9月14日は我が家で職場の人間が集まり呑み。

 

私の職場は主に知的障がい者を支援する法人で

 

日中彼らが過ごす作業所と、夜間過ごすグループホーム(以下GH)を運営している。

 

基本的に同じ法人ながら、作業所をGHの職員は相互に移動はなく、

 

私はGH所属なので、もうずっとGH勤務なのであります。

 

 

彼らの支援は24時間ですので、GH勤務といっても日中の様子を知る必要があり、

 

逆もまたしかり。

 

 

それなのに、私が入社した当時(今もそうかな)、作業所とGHの職員は何だか疎遠というか

 

仲がいまいち悪いような、ギクシャクしているような雰囲気を感じていました。

 

 

私はGHの中でも気心知れる仲間を自宅に招き、定期的に飲んでいますが(飲酒の会とか言ってる)、

 

先日初めて作業所の職員と居酒屋で飲み会をしました。

 

私がGHで支援する利用者の、日中関わっている担当職員がメンバーです。

 

総勢私を入れて8名でした。

 

酒も入りぶっちゃけ話をすれば、根はみんな良いヤツでした。

 

お互い理解を示し、協力することが

 

利用者さんにとっての良い支援につながるはずです。

 

 

9月14日はそのメンバーに声をかけ、自宅飲みしました。

 

 

労働組合の話で盛り上がっていましたね。

 

私は組合に入っていないし、使用者側(雇い主側)と対立することがあれば

 

組合に頼らず自分で交渉するし、

 

イヤなら辞めてしまうと思うのであまり盛り上がらなかった。

 

 

やはり自営業経験者との意識の差は一部あると思う。

 

そういう差に以前はとても自分が敏感で、ややもすれば遠ざけていたと思う。

 

そんな態度はきっと傲慢に見えたでしょうね。

 

見下されていると思ったはずです。

 

 

今は他者を理解し、受け止めようと思うことが増えた。

 

一人での支援なんてたかが知れています。

 

多くの人がかかわるので、結束力はとても大事です。

 

 

皆いっぱい食べて、いっぱい飲んで、いっぱいバカ話して楽しかったです。

 

ちょっと飲み過ぎましたが。

 

 

 

「間中さんて、付き合ってみるといい人ですね」と時々いわれます。

 

どういう意味?と訊けば

 

「何かおっかない顔してるし、不機嫌そうだから」

 

というような答えが。

 

まあ、ここまで言えればかなり親密な証拠ですがね。

 

 

事故の影響で顔面麻痺があり、笑顔を作ることが苦手なこともあり、

 

あえて無表情にしようとする自分もいますので、仕方ないことかも知れません。

 

 

 

願わくば、おっかない顔をしてても、相手が威圧的に思わないようにしたい。

 

自分なりの自然体の要素です。

 

 

 

 

9月15日(日曜日)は第三日曜日。

 

毎月第三日曜日はグループコンサルに出席している。

 

 

わが師、鶴田先生のプログラムに参加する皆さんのためのグルコン。

 

これにボランティアスタッフとして同席させていただいています。

 

 

私なんぞにも先生は「間中さんはどうですか?」などと振ってきますが、

 

あわてつつも思ったことをつらつらとしゃべります。

 

 

皆さんのお役に立っているなら嬉しいのですが。

 

 

全国各地から、参加されます。

 

毎月大体同じ顔ぶれなのですが、遠方の方は数か月に一度の参加となることもあり、

 

たまにお会いするとほっとしますね。

 

この日はなんとブログでは知っていた方と、初めてお会いしました。

 

盛根さんです!

 

ブログを始めた時は、グルコンでお会いする方しかおそらく読んでくれていなかったはずで

 

そんな中、フォローしてくれたのが盛根さんでした。

 

「誰だろう?」と思って盛根さんのブログを読み、鶴田さん繋がりだというのは知っていたけど、

 

まさかこんなに早くお会いするとは思っていなかったので、嬉しかったですね。

一緒に記念撮影しました。

 

 

ネットで出会いリアルで会う。

 

この言葉にはとても深い思い出があります。

 

この方ともネットで出会い、学ばせていただきました。

 

この記事にある助川っていう人物は現在の間中です。

 

ラーメン店を経営している時に書いているブログに時々コメントくださっていて、

 

ブログの記事からうかがえるその経験と知識には、尊敬するばかりでした。

 

ある日、「田舎で立地が悪いのにもかかわらず、連日超満員の

 

居酒屋があり、そこの経営者と知り合いだ」という記事を読んで、

 

「連れて行ってください!」とお願いして

 

ブログで出会いリアルで会うことを初めて経験しました。

 

 

正直初対面では、黒のスーツにものすごく恰幅が良く、ひょっとしたら

 

その筋のお方なのでは?ヤバいのか?と警戒しましたが、

 

今では兄貴分と慕っています。

 

 

居酒屋修業では本当に多くのことを学ばせていただきました。

 

今は飲食店経営に関わっていませんが、仕事のやり方は

 

殆ど居酒屋で学びました。

 

辛いこともたくさんあったけど、学んだことも多かった。

 

 

盛根さんと会ってそんなことを思い出し、懐かしかった。

 

盛根さん自身も、リアルでグルコンに参加することについて、

 

「繋がり、人のパワー」といったことに触れ、なるほどと思いました。

 

 

繋がり、人のパワーって、すごい!

 

あらためて思った本日の自然体です。

と、たしなめられました。笑いながらですけど。

 

職場の上司(私より年長で入社は後)です。

 

 

ケース会議での話の流れで、私を恐れている職員がいるとのことで。

 

なんでも、私が入社したてのころ私に怒鳴られたらしい。

 

 

全然覚えていなくて。

 

 

「ヤバいヤツが入ってきた」

 

とかなり評判だったらしい。

 

 

なんだろな?と気になっていたら、少しだけ思い出してきました。

 

 

入社当初、ホウレンソウすらできない社員に対し、クレームを言ったと思う。

 

連絡ノートのやりとりで、こちらの質問には全く答えず、自分のことばかり

 

言うもんだから。

 

 

 

「知らねぇ」「うるせぇ」

 

とか言われたとかで、私がなぜそんなことを言ったのか理由は話題にならず

 

その発言だけがゴジラのように巨大化して独り歩き。ヤバいヤツの出来上がりです。

 

 

それ以外にも、数々のおかしなところがあり、それを社員達はおかしいと思っておらず

 

その意識の違いにかなり憤っていました。

 

 

エッセンシャルコードを学ぶ前だったこともあり、

 

怒りを他者にぶつけたこともありました。

 

全く解決になりません。

 

 

 

今考えても、そして未だにおかしなところは多々ありますが、

 

おかしなことに気づいていない人に言っても、チンプンカンプンですし、

 

ましてや怒りだしたらそれこそ「ヤバいヤツ」ですね。

 

 

 

他者を理解しようとする気持ち

 

問題解決に何が必要か考えること

 

 

 

怒る前にこの2点が今ならすぐに思い浮かぶ。

 

いくつかの法人で働いてきて、今自分たちがやっていることが

 

「本当に正しいのか?」「これで良いのか?」

 

疑いの目を持つことは大事だと思うけど、

 

そんな意識の人はとても少ないことを見てきた。

 

問題解決のために他者を理解しようと心がけると

 

そんなところまで見えてきてしまい、絶望的になる。

 

 

人として

 

という視点で理解に努めることと、

 

仕事の問題解決として他者の理解に努めることを

 

最近は分けて考えるようになりました。

 

 

自分なりにかなり深く考えることも多いです。

 

 

そんなこと考えず、怒りが真っ先にきていた自分。

 

自然体でなかったなぁと感じた本日のできごとでした。