夜遅くの帰宅の娘と、
スケジュールを確認し合いながら
娘のクローゼット、今年に入って何度目かですが、どのようにしようかと相談をしました。
大学生、制服がない日々、今着るものも試行錯誤というところです
ライフオーガナイザー®︎、インテリアコーディネーターの八木真里子と申します。
選び抜くには、迷いのあるもの、
アルバイトには、スーツが必要なこと
本人のお部屋に、扉をあえてつけないクローゼットを作ったので、衣類中心ですが、本棚も右側に無印良品さんの四段の本棚が置いてあります。
軽いカバンは上に
定番のお片づけはしているものの、
衣類は
流行りを入れても似合う服
気に入っている服
TPOで必要なスタイル
少数精鋭まで選び抜くには時間を要しそう
右端の本棚は毎日使っていないことから、衣類を右にはよせられそうです。
たたむ収納を、今夏 あえて
●選びやすく
●手に取らない服がはっきりわかる
●上下のコーディネートがしやすい
そのようなこと考え、
時短も考慮
少しボリュームがありますが
ハンガー掛けして、実験中です。
ハンガー、メーカーさんをニトリさんで統一したこともあり、
肩の高さ、幾分か揃い
見た目の混雑加減より、目にうるさくはない現状
一部、家族とのクローゼットも使用する娘
ですので、自室スペースには、一軍=頻繁に着るものだけにすると、スッキリしそうです。
クローゼットの整え方は
日常生活の動線
お買い物の仕方
自分で似合うスタイルが、把握できている
少数精鋭のお気に入りでコーディネートのバリエーションがいくつかできる
自分の価値観で、選んでいくことが好ましいので、娘の相談に乗りながら
自分の似合うを見つけること、
見守ろうと思います。
誰しも
まだ着られそう
ほころびもない
価値ある逸品
手放さなくてもしばらく様子をみたい
お洋服だけでなく、一度手にしたものは、その時手にする理由があったことなので、手放すことには、判断基準が欲しくなったりしますよね。
そのような時、
自分では、選べない
毎年繰り返しの、出し入れになってしまうことが多いなとお感じになられましたら、
お話ししながら、整えていくご相談を受けさせていただきます。
クローゼットオーガナイザー®︎としてのお力添えもさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします
選べる素敵なクローゼットの環境は、
日々の心を整えることにつながります。習慣は、なかなか変えにくいものですが、
お部屋を変えることはでき
その変えた環境によって、心も変わります

こちらの写真は、お話中、お客様に撮影していただいた時のものですが、掲載許可をいただいた写真になります。
ご提案前に、お困りごとなどをうかがい、楽しくお話ししながら、ご自身に、あっなるほど気づいたわ、そんな笑顔があった時、何より幸せを感じます。
セミナーもお支度してまいります。
私ごとですが、ご報告がもかねまして、
綴らせていただきました。
お読みくださりありがとうございます。