新しい元号を節目に | marual ≒ manual

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ライフオーガナイザー®・インテリアコーディネーター_八木真里子
自分の心地いい暮らし__思考や時間を俯瞰して、限られた空間の日々の生活を、豊かなものにする力添えをいたします

爽やかな日
昨日から本日、元号が改められ、心新たにという気持ちで、
総て滞りなく進む式典を拝見しながら
その為に、どれほど多くのことに配慮され、想定され、考え抜かれたことか
一つ一つ丁寧に考え進めていく  大切さ  を、
時間の経過の中で考えています。
新たな元号に、心新たに、
家族と心地よく、丁寧な暮らしを心がけ
少しでも、その思いに共感してくださる方がいらっしゃれば、お力添え惜しみなくさせていただけましたらと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。我が家は、娘が、平成に生まれ、令和に大学生。

平成で長き習慣の一つ お弁当作りには、区切りがつきました。
行動動線で整え、毎日休まず開け閉め多き
小さなスペースですが、
令和では、毎日使うものが、使いやすい引き出しに収まっていること、
ゴールデンウィークには、こちらに目を向けました
(人目に美しく整えたスペースではない、
ですね💦毎日、一つから二つお弁当箱は、こちらから出て、戻る  毎日の出入りの多さから、
引き出しを閉めればスッキリしてしまうので、
必要なものがある、取り出しやすい、
そこを考えての置き方に。
子供の年齢とともに、小物もサイズも変化しながら、高校生では、一番合理的なもののみになりましたが、お弁当箱の数が増えました。
小学生の時の愛用品、小結びのための押し型があると、便利ですが、登場回数は、年間とても少ないため、他を探さないで済む、というだけでおくに  ポン。使うのは体調不良の時くらいでした。
おむすびは🍙、急ぐ時に型を使いましたが、これも、登場回数少なく奥に、さっと投げ入れ。
理想は、7割収納です。けれども  理想と現実を知りながら、自分の日々に合わせ
美観より、使いやすようウインク、にと利用しました)

このような  小さなことの、見直しも

頭でなんとなく考えていること、
行動にしたかったこと
その整理になり、日々の心地よさを創れ、心の満足度になりますので

自分だけの節目ですが、(四月から、忙しさを理由に、気になりつつ  手をつけなかったスペース。もう少し早く着手できたはずが、困らないと急がない、行動しないのであせる節目に合わせて、するビックリマークと決めて動くことを自分で決めてしまうことが大切ですね)

何をここで使ったら便利であったか(今日までの行動を、一度考え抜いてみようと思います)
【考える】


そして、総てお弁当グッズを出して、何もないお引き出しのサイズ、
内側(内法)の、高さを特に意識して有効に、
幅と、奥行きを改めて
【計測する】

自分に心地よい引き出し=無駄のない動きになる使いやすさを考えて、

令和を   スタートさせようと思います。

小さなところを、整理することは、
楽しくもあり、何回でも  やり直せるので

まずは、【実験】のため

収納グッズ支度は、後回しに、

【仮置き】をしてみたいと思います!!