お子様のお片づけに近道はない! | marual ≒ manual

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ライフオーガナイザー®・インテリアコーディネーター_八木真里子
自分の心地いい暮らし__思考や時間を俯瞰して、限られた空間の日々の生活を、豊かなものにする力添えをいたします

お子様がお片づけしない、できない!
声かけを毎日する、気づきを待つ、私の遺伝子かなと考えて静観する、みなさん、色々なお考えですよね。

中村佳子先生のセミナー、ご一緒した木村紗由美さんのおっしゃる通り🌟一石三鳥、子供の視点になって、アハモーメント満載でした。そして、あいうえおかたづけが、お子様を刺激、動き出す力添えになることが、よく分かりました

セミナー受講以前、大学時代の友人に、お子様のお部屋、ダイニングのご相談を受けていました。
中学生と小学校高学年の姉妹、
お姉ちゃんのゴールは、青を基調にキラキラなお部屋=インテリアを整えること。
友人のママのゴールは、二階の子供部屋の片付け、一階ダイニングで学習も遊びもと、お子様が持ち出しては、戻らないモノを無くしたい=お片づけ
お姉ちゃまには、少し心配な傾向があることを聞いており、渡邊奈都子先生にご相談、的確なコメントを即いただけ(感謝です❣️)私にできる力添えを選択できました。
お引越しを5年後に検討していることも考慮。

お子様のお部屋はお嬢様のゴール優先
叶えるには、プロセスに、ママの望むお片づけが入りますが、お嬢様本人が主体的に楽しめるお片づけの手順を友人にイラストなど入れて渡しました。

習慣化する心地よさに気づけるチャンスを奪わないようなママのお手伝いの方法になるであろう ヒントを渡し
意思を貫きたい年頃でもあるお姉ちゃま
親子関係を整えることなも繋がったらいいなというおもいもこめましたが、

中村佳子先生のセミナーを聞きながら、
お子様向け
「あいうえおかたづけ」は、ピンチをチャンスにできる機会🌟ときづきました。
親のいないところで学んだ気づきは、自主性を知らぬ間に養っていたり。

総て、母親、お子様各自が、頑張らなくても、結果を急がず、お子様の気づきを待つ時間を見守ることも、母親の楽しさの一つではないかな、そう感じます。

お部屋の撮影から、友人は既にたくさんの気づきがあったようです(当然ながら、この効果絶大)

私が、伝えら立場として、アハモーメントしている?のかもしれませんが、

このお部屋、少しずつのヒントから変化を始めました。

お子様の気づきにはもう少し時間を要しますが、
行動の第一歩が「あいうえおかたづけ」、それが一番な効果かもしれないと、感じています

画像に含まれている可能性があるもの:8人、、鈴木 智子さん、木村紗由美さん、小山 優美子さん、中村 佳子さんなど、、スマイル、座ってる(複数の人)
画像に含まれている可能性があるもの:2人、中村 佳子さんを含む、、スマイル、立ってる(複数の人)、電話
画像に含まれている可能性があるもの:室内
画像に含まれている可能性があるもの:室内