おはようございます
ドクターシェフの竹島正浩です
先日、新鮮な「赤ひげ」を
友人からいただきました
赤ひげは信濃川の河口そばで獲れる
桜エビの仲間で、正式には「アキアミ」というそうです
新潟だけでお目にかかれるらしく
しかも獲れる時期はこの2月ぐらいの1ヶ月余り
確実に獲れる保証もない希少なものなのです
それを4つに分けて
飽きないように食べることにしました
1.生食
うずらの卵を乗せ、醤油を垂らしていただきます。赤ひげの甘みが最高です。
2.ガーリックバター炒め
一番えびの味がしたのは、この調理方法でした。スナック感覚で食べられる味です。
3.佃煮
ご飯が何杯でも食べられる味です。これは娘もパクパク食べていました。ゴマを入れたのが正解でした。
4.塩辛
一番心配だったのが、この塩辛。でもびっくりするぐらい美味しくできました。生の食感に、塩辛さが加わって、甘塩っぱい赤ひげになりました。
地元の味を、その旬の時期に味わうのは最高ですね
次回以降も何かヒントになるものを紹介していきます
今日も楽しく料理ができますように
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