【メニューの決め方 その5】 実例(切り札)編<ホワイト餃子> | 絶対に完食させる絶品おうち料理を紹介

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ドクターシェフの竹島正浩ですニコニコ

 

今回は早くもメニュー決めに

困った時にどうするか、をご紹介します

 

 

結論から言ってしまえば

 

「切り札メニューを作る」

 

ということになります

 

どういうメニューが切り札になるのでしょうか

 

条件その1:家族全員が好きであること

 これはある意味当たり前ですよね。みんながパクパク食べてくれることは大前提です

 

条件その2:1日おきでも食べられること

 そんな作り方はしなくても、賞味期限などの関係で立て続けになることがあります。それでも食べたい、となるメニューが理想です。私は子供の頃からカレーが好きで、家でカレーを食べた翌日の給食がカレーでも、その日の夜に前日のカレーの残りを食べていたぐらいカレー好きでした。これも切り札メニューになります。

 

条件その3:賞味期限内に消費すること

 一応、冷凍食品なので日持ちするものもあります。しかし、我が家の切り札である「ホワイト餃子」は、どうしても日が経つと餃子の皮が乾燥してきて、ひび割れが起こり始めます。こうなる前に食べたいので、一旦購入すると(購入は80個です)、1週間に1回は食べるようになります。

 

条件その4:アレンジがきくメニューであること

 例えば、野菜スープは余った場合、カレーやシチューにアレンジできます。カレーライスも余れば、カレーうどんなどにアレンジできます。餃子の種が余った場合は、チャーハンの具材にすることができます。こういうアレンジが多いメニューは、次の日のメニューも決まるので楽ちんになります。なので、我が家では、私が担当の時よりも、妻が担当の時の方がこのパターンは多いですねゲラゲラ

 

今回は、そんな我が家の切り札メニューのホワイト餃子を紹介します

 

1.熱湯で茹でる

 

まずは、冷凍のまま熱湯を餃子の半分ぐらいまで注ぎ、茹でていきます

 

2.揚げ焼き

 

餃子は水分を吸ってパンパンになって、沸騰している泡が大きくなってきたら、油をひたひたに注ぎます。我が家の油は米油で、少しだけラードを加えています。水があまり少なくならないうちに、油を注ぐことで、油の使用量を少なくすることができます。

 

 

3.完成

 

いい焼き色に仕上がりました。食べる時は、餃子を潰しながら、多少中の熱い汁を出して食べるようにしています。そうしないとかなりの確率で火傷することになりますあせる

 

 

 

ホワイト餃子は千葉県の野田市に本店があり、私のソウルフードでもあります音譜

 

 

 

 

 

 

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