【大きな流れの変化に気をつけよう】2019年11月4日(195/1000) | 絶対に完食させる絶品おうち料理を紹介

絶対に完食させる絶品おうち料理を紹介

あなたの夢の実現を応援する夢現社長のたけちゃんが日頃作る料理をYouTube動画で紹介していきます

おはようございますビックリマーク

 

ビジネスドクターの竹島正浩ですニコニコ

 

 

世界も日本も大きな転換点にきている気がします

それに気づいているのか気づいていないのかあせる

 

大きく変わるためには

一度、今あるものが壊れる必要があります

日本のあらゆるものが壊れてきているのも

良くなるためだと信じたいですね・・・

 

 

 

1.即戦力バイト 8秒マッチング

 大手飲食店も活用している求人アプリ。バイトのドタキャン対策らしい。まあ、社員も突然出社しなくなる時代。こういうものが売れるのもわかるが(苦笑)。労働や時間の切り売りになりそうだ。利用する側はいいが、利用される側(働く側)は、注意する必要がある。これを続けていると、スキルの積み上げや人間関係の構築ができなくなる。

(タイミー、すかいらーく、大戸屋、セブン銀行、ミクシイ等)

 

2.女子8割 インスタで検索

 若い女性はかなり情報収集に活用しているようだ。カフェの検索、遊びにいく場所、ファッションの参考、メークの参考、トレンドの情報など、自分の好奇心や利便性のためが中心だ。繋がりなどはあまり多くない。また、色々自分の投稿には気を使っている。ハッシュタグも工夫をしている。つけ過ぎない、短い単語にするなど。

 

3.スマホ注文 その日に届く

 確かにすぐ欲しい、というものはある。でも、そういう時代ではなくなってきているのでは。物流会社の負担などを考えれば、サービスを売っている主体はいい顔できるが、その負担は見えないところに生まれる。もう誰かを犠牲にするビジネスモデルは長続きしないだろう。

(NTTドコモ)

 

4.かつての熱狂 見る影なく

 地方にいたので熱狂も見ていない(笑)。2000年に日本に進出、1年で撤退したあと、2009年に再進出。ファストファッションブームを牽引したが、競争の激化とネット通販に押されて日本国内の売り上げは低迷。本体が経営破綻したため、海外の店舗の撤退となった。ZARA、ユニクロ、GUなどがある中では差別化は難しかったか。

 

5.地元においで訪日客コト消費

 大阪、石川(金沢)、三重(伊賀)などの取り組みが紹介されている。体験型のツアーが伸びている。日本の文化や歴史に触れることを目的とした訪日が増えているということだ。地元新潟も取り組みを始めているが、まだまだ不十分。頑張って欲しい。

 

6.客の関心「還元」>「軽減」

 イートイン脱税とあるが、これは前々から言われていたことだ。仕組みの複雑さが招いた自体。こんなことを現場に押し付けるから混乱が起こる。生煮え制度の最たるものである。カードを使える・使えないという点や仕組みを知っている・知っていない点などでどんどん差が生まれてしまう。日本の税制はどんどん複雑怪奇になってきているが、不公平さはどんどん広がっている。

 

 

 

日経MJより

 

 

 

 

 

星メルマガ好評配信中メール

 

○ 経営者として迷うことが多くなった

○ 先人たちの教えを学びたい

○ 働き方のヒントを得たい

○ 部下指導をするヒントが欲しい

 

そんな皆さまに向けて届けています

 

毎日1分読んで3分考える

そんなメルマガです

 

メルマガ登録はこちらから音譜