こんにちは
ビジネスドクターの竹島正浩です
何だか気づいたら春、なんて感じになりそうですね
タイヤ交換を始めている人もいるようで・・・
もう3月になりますからね
韓国の問題も
北朝鮮も米国の問題も
テレビや新聞は本当に「真実」を見つめないし
事実を調べようとしない・・・
困ったものです
これではテレビしか見ない日本人
新聞しか読まない日本人は
世界から取り残されている日本に気づかない
先進国だけでなく、そうでない国からも
取り残されているのに・・・
沖縄も海外は冷めていると報道されているが
英国ガーディアンも米国ワシントンポストも
詳細に報じているのにね・・・
1.チーム力、時代にマッチ
つまりこの世代は、個人が一人で勝つ、頑張るという価値観ではないということ。すでに企業でも組織力の差が大きく生まれてきており、それが業績に影響を与えている。スーパー営業マンやカリスマ管理職は必要でなくなってきているということ。全員が考える組織をいかに作るか、が勝負の分かれ目。
(嵐、SMAP)
2.検針員が買い物代行
こういうコラボが今後進むだろう。これは、マンションの検針をする人、自動車メーカー、東京電力のコラボ。ビジネスモデルの組み合わせで、特徴や強みの組み合わせで考えていくこと。
(ダブルフロンティア、日産自動車、東京電力系)
3.条件合うモデルAI提案
副業モデルアプリなんてものがあるんですね。まぁ、あえてAIを強調することもないんでしょうけど。マッチングの向上はスピーディー化は当然の流れなんでしょう。
(モノクロム)
4.ゾゾタウン出品停止
言われていたことだが、この流れはしばらく続くのでは。トップが色々世間を騒がした挙句にSNSから撤退。一方で、広報担当の幹部は相変わらずSNSで暴言を吐き続ける。イメージは悪くなるでしょうね。
(ゴールドウイン)
5.くら寿司 ハンバーガーも
サイドメニューを見ると、寿司屋なのか定食屋(もしくはファミリーレストラン)に寿司が置いてある、というレベルなのかわからなくなってくる(笑)。あまりのサイドメニューの美味しさに、寿司を食べ忘れてたこともあった。どこまでいくのだろうか。
6.やりすぎ? 缶チュー♡
アルコールに寛容な日本文化の成せる技か。これは、作り手が想像もつかない楽しみ方なのでしょう。びっくりの広まり方ではありますが。本当に常識って当てになりません。
日経MJより
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