梅雨のように心身ともにスッキリしない日が続いた時は、やはり美味しいものを家族と食べるに限ります
世の中の出来事も何かスカッとするようなものが欲しいですね
1.ヘビロテつくる店のキャラ
「高品質、エブリデーロープライス」がポイント。そして、豊富な品揃えで飽きさせない。トップ店のお店は近所になく、実際に買い物することができないのが残念。規模も、品質も品揃えも中途半端になっている。トップ10のお店が出てきたら、全滅してしまうのでは・・・。
2.刺さるビジュアル=守り神
「ビジュアルハンマー」、アフラックであればアヒル、コーラの瓶のボトルなど象徴的なビジュアルのことだ。中小零細企業でも、こういうものがあれば強い。こういうものがあれば、電話やネットでの問い合わせの対応も人間がやる必要がなく、このビジュアルハンマーを使ってAIで対応もあるということ。これをビジネスにしている会社も出てきた。どんどん進化している。
3.肉ブーム 店舗淘汰は進む
2014年に始まった肉ブームは地方に来ているが流れは2〜3年遅れ。しかし、ブームの流れは同じスピードか。すでに新潟でも差別化が図れないお店からは客足が遠のき初めている。価格が高いだけに、品質を低下させることはできない。珍しいだけの差別化も難しくなってきている。原価は徐々に上昇している。どんな食べさせ方をするのか、見せ方をするのか、が問われている。
4.ディズニーシー物語の世界へ22年度拡張
顧客満足度が大きく低下しているディズニーランド。施設の問題ではなく、やはり混在のひどさとサービスの低下が原因の第一だろう。22年にこの施設拡張がかなったところで、それらが大きく改善されるだろうか。一緒に建設されるホテルも1泊10万円クラスの高級ホテルらしい。行くまでが大変(渋滞もある)、高速代もかかる、ガソリンも高い、ホテルも高い、高い入場料を払っても混雑は減らない、並んでも希望のアトラクションに乗れない、サービスも不満、では・・・
5.花嫁彩る脇役いいね!
結婚式もインスタ映え産業なのか・・・。ドレスなどには流行もあるし、一瞬のことだけど、これが今の判断材料ということか。結婚式の写真など、新婚時期(1年ぐらいか)しか見ないものだけどね。
日経MJより
メルマガ配信始めました
笑顔で働きたいのに
眉間にシワのよっているあなた
経営の基本なんて
もう十分知っているというあなた
日々の時間の進み方が
早いと感じているあなた
毎日1分読んで3分考えるたけで
知らず知らずのうちに
“あの”社長と対等に話せるようになる!