ついに地元新潟を騒がしてきた事件が解決に向かいそうです
殺伐とした社会なのでしょうか・・・
国会で繰り広げられるウソの積み重ねも気になります
1.近所の23歳男 逮捕
どこまで真相解明できるのか。これまでの不審者情報とどこまで一致するのか。近所に住むものとして気になります。でも、とりあえず一安心。西欧のように、子供を送り迎えしないと、育児放棄に見られる社会にはなって欲しくない。
2.柳瀬氏と加計側の面会
なんで「問題ない」のか。報告の有無も問題ではない。首相秘書官が会うこと自体が「首相案件」なのである。そして、特区を申請するのは、自治体である。なんで自治体が決まる前に、業者との面会が実現するのか。通常でないことが有り過ぎるのである。
3.2500事業所 不適正判断
2割ものデータが不適切ならば、全体の分析結果にも疑問が生じるだろう。こういう仕事を税金でされたら困る。長期政権の弛みである。
4.北の体制保証を示唆
米国の非核化要求を飲むと、国が壊される、体制が壊される、のは過去の事例から明確だ。金正恩委員長は、フセイン、カダフィの最後を見ている。誰が仕掛け、誰が殺したのか。警戒するのは当然である。
5.米大使館エルサレム移転
どこへ行ってしまうのか。トランプ大統領の問題というより、米議会の決議の問題である。これが歴代大統領へのプレッシャーとなっていた。イスラエルのガヨルダン川西岸への強制移植が続いている。米国は、イランや北朝鮮への核への対応と、イスラエルへの核への対応はダブルスタンダード。ところで、ついこの間、イスラエルを訪問した首相や外相は、和平に貢献するのではなかったっけ?
新潟日報より
メルマガ配信始めました
笑顔で働きたいのに
眉間にシワのよっているあなた
経営の基本なんて
もう十分知っているというあなた
日々の時間の進み方が
早いと感じているあなた
毎日1分読んで3分考えるたけで
知らず知らずのうちに
“あの”社長と対等に話せるようになる!