いよいよ最終日朝からいい天気です
少し外に出て、気分転換しようと思います
お弁当アルコール
持って行きましょう
1.SCコト消費、仁義なき戦い
コトはモノ以上にニーズのキャッチは難しく、当たれば大きいが、外した時は全く挽回ができない。イオンは今、売上低迷SCの代名詞のようになっている。この試みはある意味、他の地区での戦いの試金石になる。地域密着型のイズミの戦いも面白い。目が離せない。
2.伝統産業に若者関心
若い男性の興味が高い。まだ、購入したいというレベルだが、関わりたい、という人がもっと増えるといい。ここでも、精神的豊かを求める人が増えてきていることを感じる。
3.新市場誕生前の準備
ベトナム市場への米国企業の参入遅れは、ベトナム戦争の後遺症。北朝鮮への市場参入も、きっと実際の障壁ではなく、精神的な抵抗が大きくなる。日本の企業が、これまでの出来事を壁にせずに、市場に素早く参入できるか。今から、考え始めておく企業が勝つだろう。
4.ウーバー普及で値下がり
イスタンブールでは、ウーバーが普及し出したお陰で、営業権の価格が低下している。2割減の3900万円になった。日本では、まだ一部で試験的に参入しているが、これが本格参入になると、もっと違ってくるだろう。世界各国でタクシー業界といざこざが起きているが、日本はタクシーと協調路線を取っている。本当の規制緩和はこういうところから始まる。
5.「小遣いもらう」女子大生の半数
びっくりの調査結果。今時はそうなんだ・・・。でも、自分の時代も周りはお嬢様ばかり。もらう小遣いも桁違いだった(笑)。クレジットカードはちゃんともっていたなぁ。しかも、ゴールドは当たり前だった。家族カードだからそうなのだろう。
6.OK,Google って言えない
そういう気分にはなるよね。恥ずかしいとか、寂しいとか、は普通の感情。ただ、これを楽しいと思えるか。日本的には、「ねえ」とか「おい」とかの方がいいのかも。
日経MJより
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