2018年4月28日の気になる記事(27/1000) | 絶対に完食させる絶品おうち料理を紹介

絶対に完食させる絶品おうち料理を紹介

あなたの夢の実現を応援する夢現社長のたけちゃんが日頃作る料理をYouTube動画で紹介していきます

いよいよGWに突入ですね音譜

少しずつ予定が埋まってはきていますが、全般的にのんびりと過ごす予定です。もちろん、仕事を前倒してこなしながらにはなりますが・・・ウインク

 

 

1.南北首脳 板門店宣言

 未だに、圧力の成果だ、なんて言っている人が政治家にもネットにも溢れているが(笑)、何を根拠に言っているんだ、と言う感じ。日本なんて最初から相手にされていない。なので、これからも相手にされない。核開発にしてもロケット開発にしても、意識しているのは米国であり、トランプ。だから、今回も拉致について触れなかった。このあとの枠組みも4カ国で決まるだろう。経済開発には日本のお金が必要になる、日本の出番はある、なんて言っているが、情けない。そんなの外交でもなんでもない。

 

2.米山知事が辞職

 原発もそうだが、次の知事も新潟のことを本気で考えてくれる人になってもらいたい。それだけ。

 

3.首相「具体的行動に期待」

 ここにきて未だに「圧力圧力」といい、制裁解除もできないと牽制し、口を開けば「拉致拉致」なんていう国と話す気にはならないだろう。4カ国で枠が決まったあとも、日本はじらされて、有利な条件を飲まされて終わる可能性もある。日本国内は、札束でほっぺたを叩くやり方で、国民をコントロールしてきたが、外国はそういう訳にはいかない。それしか交渉の術がない政権にはまともな外交を期待できない。

 

4.世界注視の“融和劇場”

 金委員長と文大統領の2人の姿は、本当に対等の関係で、かっこ良かった。どこぞの首相がどこぞの大統領に尻尾をふりふり媚びている姿とは全然違う。視線の合わせ方や顔の表情に、お互いを尊敬し、信頼し合っていることが伝わってくる。従属関係ではない。これが日米関係に当てはまる時が来たら、沖縄問題も解決する。

 

5.「遅きに失した」認定

 こんなことは最初からわかっていた。常に追いつめられて仕方なく、の終わり方。この1年間、これを見せられ続けてきた。本当にいい加減にしてくれ、という感じ。これは個人の問題ではなく、自民党、政権の体質。官僚もすっかりおかしくなった。これは文書のあり方をいじったから。全て全面公開にすれば、もう少ししまるはず。

 

 

 

新潟日報より

 

 

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