2018年4月20日の気になる記事(21/1000) | 絶対に完食させる絶品おうち料理を紹介

絶対に完食させる絶品おうち料理を紹介

あなたの夢の実現を応援する夢現社長のたけちゃんが日頃作る料理をYouTube動画で紹介していきます

暖かい日が続きますね。でも、朝夕油断すると、風邪引きそうあせる

春眠暁を覚えず、でもありますチュー

眠気に負けずに頑張りましょう!!

 

 

1.アホなAI世界を救う?

 最初、なんのことかと思ったら、くだらないことにAIをうまく活用して、遊ぶということ。発想力勝負の世界ですね。まあ、Facebookもスタートはくだらないところからだった訳で、それが人間が機械を使う上での前提なのかも。人間に取って変わる部分だけを強調しないこういう視点は楽しい。

 

2.GINZA SIX 開業1年

 明暗が分かれているようだ。ただ、好調店も「訪日客」頼みという点は気になる。結局、日本の一部富裕層と日本に来る海外の富裕層が相手となると、やはり少ないパイの奪い合い。熾烈なレッドオーシャンでの勝者にどれだけのうまみがあるのか・・・。

 

3.働き過ぎな先生たち

 そんなに教室の装飾や教材に手作りが求められているのだろうか。それよりもひとりひとりの子供との向き合う時間を増やして欲しいと願っている親の方が多いのでは。それらをサポートする産業が日本でもっと普及してもいいのだろう。

 

4.味の素、AIがメニュー提案

 普段、料理を作るし、献立も考える身からすると、「えー」という感じ。確かに、日々の献立を考えるのが面倒くさい、という人(主婦)は多い。でも、逆にそれは魅了でもある。スーパーでの安い食材と、今、自分の身体が欲しているものの接点を考え、献立を組み立てる。新たな食材を発見すると、ワクワクする。新たな味を見つけると感動する。一緒に食べている家族の笑顔は、最高のご褒美だ。献立を考えなくなる人たちは、他に考える時間を増やすのだろうか・・・

 

5.再考シニア消費

 この視点はまだ確かに遅れている。店作りから、商品開発、サービスなど、シニアは巨大な購買力を持っているのに、対策が遅れがちだ。携帯電話では、「らくらくホン」が出て、字が大きく読み易くなっている。普通のスマホなどでも、びっくりするぐらい字を大きくしているのを見かける。意外と字の小ささで困っている人は多いのだ。

 

 

日経MJより

 

 

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