2018年4月17日の気になる記事(19/1000) | コンサルタントが考える独断と偏見の料理のお話

コンサルタントが考える独断と偏見の料理のお話

あなたの夢の実現を応援する夢現社長のたけちゃんから献立の組み立て方・料理や健康についてコンサルタントの視点で提案します

夫婦でくしゃみをしてますおーっ!

車のワイパーを動かすと舞っている量がわかりますよね叫び

それでも薬を飲まずに今シーズンも過ごしますあせる

 

 

1.米山知事 辞職を検討

 女性スキャンダルとのことだが、詳細はわからず。独身の知事に女性関係?逆にめでたいことなんじゃ、と考えるのは不謹慎か。どんなことが起こっているのか、わからないのでなんとも言えない。敵が多過ぎたのでは・・・

 

2.イラク日報に「戦闘拡大」

 こういう内容が書かれているのでは、というのは当時から言われていた。やっぱりという感想しかない。本当に国が溶けていく。

 

3.柳瀬氏「参考人で招致」

 なぜ証人喚問でないのか。与党の区分けの意味がわからない。そういうことをするから、都合が悪いのではないか、隠すことがあるのではないか、と勘ぐられる。真摯に説明していくのではないのか、丁寧に説明していくのではないのか、徹底的に膿を出していくのではないのか。

 

4.財務次官セクハラ否定

 ウソはどこまでも続く。誰がみてもおかしいと思うことが、政治の世界、国会では当たり前のようだ。

 

5.「首相案件」確認できず

 同じことが起きているのに、あるところと無いところがある。そして、見せられないところがある。「仲間に迷惑がかかるから」なんて理由があるか?情報は国民のもの。一部のお仲間の利害関係者のものではない。都合が悪いことが書いてあるから、お見せ出来ません、と言っているようなものなのだが。

 

6.放送法4条撤廃示さず

 これだけスキャンダルが噴出して、まだ政権に留まって、やりたいことをやりたい放題だというのか。自民党を支持してきた人間の罪は大きい。選挙権を放棄してきた人間の罪も大きい。そして、権力の甘いわなにはまって自爆してきた野党の罪も大きい。

 

 

政治が壊れていく中で、世界の食い物にされ、国から守ってもらえない国民は悲劇だ。自業自得かもしれないが、そろそろ怒りを行動に移すべきなのだろう・・・与党も野党もドクロ

 

 

 

新潟日報より

 

 

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