2018年3月29日の気になる記事(5/1000) | 絶対に完食させる絶品おうち料理を紹介

絶対に完食させる絶品おうち料理を紹介

あなたの夢の実現を応援する夢現社長のたけちゃんが日頃作る料理をYouTube動画で紹介していきます

窓を開けて車を走らせていたら、くしゃみと鼻水が止まらなくなってしまったおーっ!

今年はいつになくひどい・・・汗

不摂生の限界を身体が感じているようだ叫び

考えないといけませんねあせる

 

 

1.正恩氏 習主席と会談

 日本のマスコミは批判的だが、やはり外交はこうあるべき。動く時は動く。しかもタイムリーに。そして周囲に考えさせる。日本の外交(あるのかどうかも疑問だが)のように、従属一辺倒だと、相手は何も考えない。トリックも何もない。「またか」になる。だから、足元を見られる。見透かされている。アレの支持者は恥ずかしいと思っていないのかなぁ。

 

2.首相、自身含め「けじめ」

 辞職しかないでしょう。財務省も官邸も与党も佐川氏証人喚問で幕引きを図るようだが、世論もマスコミも許すべきではない。何も解明されていないし、このままだと、体質も変わらず、バレなきゃ何をしてもいい、バレた時は誰かが裏取引をして犠牲になった“フリ”をすればいい、になる。

 

3.重なる思惑「復縁」演出

 日本は置き去り懸念、とあるが、もう時既に遅し。懸念とあるが、置き去りなのだ。もっとマスコミもはっきりと言うべきである。

 

4.もんじゅ廃炉計画認可

 どんな計画があるというのだろう。廃炉が可能な設計になっていなかったというから驚き。具体的な方法がないまま、計画が了承されている。その期間30年。許可した人間は、問題が起こったとしても、責任が及ぶ年数ではない。日本はいつからこんなに無責任体質になってしまったのか。切腹の文化が世界に驚きを与えたのは、やはり一時のことだったのか。

 

5.両陛下 日本最西端へ

 天皇皇后両陛下が沖縄を訪問されている。もっとその意味を報じるべきだ。そしてその姿を。陛下が沖縄にいる間は、米軍も大人しかったようだ。どうして飛行を差し控えなくてはならなかったのか。それだけ酷い騒音と危険をやはり見せたくなかったのだ。もし、天皇を歓迎するために集まっている人々の上に、部品が落下したら・・・、騒音で式典が台無しになってしまったら・・・。でも、本来はそれが沖縄の日常なのだ。

 

 

 

 

新潟日報より

 

 

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