それでも雪はちらちらしていますが
オリンピックも終盤。新潟勢も頑張っていますね
感動をありがとう
1.「あれ?何だっけ」と闘う
段々と備忘録の域を越えてきているような感じがする。このままだと、記憶を使う分野が変わってくるのだろう。以前は、スケジュールから電話番号、名刺交換をした人などを覚えなくてはいけなかったが、今は、スマホを見ればスケジュールもわかる、名刺交換した人もわかる、電話は電話帳変わりになる。一般常識もレシピもググればいい。人類は何を記憶するのだろう。
2.深刻化するシニアの万引き
6月と11月が件数が増える。お客が少なくなる時期と重なる。店員の数を絞る、無人化する、に比例して増えてしまう。人の目、声をかけられる、などが防止につながるからだ。接客との兼ね合いもあり、難しい問題だ。
3.調剤薬局「健康」お助け
ようやく本格的になってきたのか。これは、以前からいわれていたこと。「かかりつけ薬局」という概念はもう10年以上前からある。治療から予防へ、というのは当然の流れ。運動機能の回復や認知症予防などが大手の取り組み。治療や運動に合わせて、効果的なサプリメントの摂取など含めてトータルな対応になっていくだろう。
4.リクルート系スマホ決済サービス提供
海外からの旅行客はやはりキャッシュレス対応が必要になる。クレジットカードだけでなく、スマホ活用のアプリで手軽に決済できることで来店のハードルを下げる事も必要になる。
5.ドラレコ、昨年100万台突破
国内販売4割増える。ついていて当たり前の時代はあっという間にくるでしょう。
日経MJより
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