はるか昔に作った詩(№271)『君が好きさ』僕がこんなに愛せた人はいなかった僕がこんなに愛した人はいなかった君は僕にやさしかった君はいつも笑ってくれた君は僕を友達にしてくれた君は 本当に愛される人さわかっているよ君は 本当に愛される人さ知っているよ君は天使のような人だ君はいつも女神だった君は悪魔のように笑った僕がこんなに愛せた人は君だけさ僕がこんなに愛した人は君だけさ※ある意味想いは成立しなかったけど、こんな気持ちになれるなら充実していたということなんでしょうね。