しかし
政権党は
被災地救済をたてに
自分たちの立場を正当化するのは許されない
本当に被災地のことを考えるのならば
どちらの施策や取り組み方が
よりベターなのかを戦わせるべきである
実際に
被災地の企業の経営者や市民の声を聞くと
すでに大きく遅れている感じを持っているし
企業への支援も混乱しているだけで
しっかりとビジョンを示して
交通整理ができているように見えない
すでに「当てにならない」という見方も出ている
どちらにしても
今日、方向性が見える
それにしても
不信任案が可決されたら
総選挙だなんていっている内閣が
本当に国民目線なのかねぇ・・・
それこそ自己中心でしょうに

復興のためのお金がないというのに
アキカン内閣のために使用する選挙資金なんてないのに・・・
