『ドゥル ドゥル』
小さい穴から
中は無限の
限りない世界
明るい光につつまれた
海のしずく
砂のかけらと
星のかけら
混じり合って
ゆれている
幻想の世界へ
引きずり込まれて
寝ぼけ眼で
歌う歌
自由な環境へ
丘をのぼりつつ
美しさにひかれ
飛び立つ私たち
さあ行こう さあ行こう
友をつくりに 人生を仕上げるために
ラブソングを歌おう
さあ行こう さあ行こう
※これは当時、何を考えてつくったのか
さすがにわかりません(苦笑)。何かの詩か歌に
触発されたのではないかなぁ。