子どもの力を信じよう | まなかの“リラックス主婦のすすめ”

まなかの“リラックス主婦のすすめ”

人と自然が調和する、しあわせな未来への第一歩を。お母さんと子どもが元気にのびのび過ごせる社会をつくるため、「心をほぐす」セッション、100%植物性の雑穀料理&ノンシュガースイーツのランチ会などをしています。兵庫県西宮市在住、3人娘の母。

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「リラックス主婦のすすめ」
〜わたしの居場所の作り方〜
 
滝沢奈保奈です 。
 
 

 

 

前回:きっかけは長女1歳のとき

 

 

子どもの治癒力を

信じようと思ったのは

次女が1歳半のとき。

 

 

長女と次女の咳が出て

なかなか治まらない。

 

 

長引いてるから

かわいそうで

 

 

薬を飲んで咳を止めて

リセットしよう。

 

image

 

咳止めの薬を

病院でもらって飲んで

 

 

長女はすぐよくなったけど

次女の咳は変わらず。

 

 

また病院に行ったら

ちょっと強い薬を出され

飲んだら

 

 

咳が悪化した。

 

 

長女の幼稚園の送り迎えで

寒い外に出ると

蕁麻疹が出るように。

 

 

再度、病院に行ったら

 

前にも出したことある薬だし

薬は関係ないです。

 

 

あー、前に出されたとき

飲ませなかったんだ…

 

とは、言えず(-_-)

 

 

 

その数日後に予約を入れていた

野口整体の先生に診てもらいました。

 

(いいタイミング!)

 

 

自分で治す力があるから

薬は必要ない!という

体の抵抗かもしれない。

 

 

薬で咳を止めたら

体から不要なものが

出ていかなくなる。

 

 

肝臓で処理しきれない

高栄養なものが

皮膚から排泄される

 

 

アルコール、砂糖、

いちばんは薬。

 

 

だから寒冷蕁麻疹が

出たんじゃないか。

 

 

体に何か必要があって

不調が表れるから

 

 

それを薬で止めても

解決にはならないんですね。

 

 

自分で治す力

あるんですよ。

 

 

だから

それをもっと

活かせるように。

 

 

 

勉強とかスポーツとか

子どもの能力伸ばしたい

 

 

その土台は

「体」じゃないかなと。

 

 

病院に行く分の時間を

違うことに使えるし

 

能力も発揮しやすいし

 

心配ごとも減る。

 

 

 

あなたの日常に

もっとリラックスを♪

 

次回:生まれたての赤ちゃん

 

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