年始に重力ピエロの映画を見ました。
これから観るよ、とか
これから本を読むよ、っていう人は、
今回のブログは読まないでちょ◎
私が特に印象に残ったことを書きます。
ただ、このストーリーの核心です。
「重力ピエロ」
この映画を観ている中で、ずっと気になっていた題名でした。
だって別にピエロは出てこないし、
もっと違うテーマを扱っているように見えるし。
でも最後の最後でわかった。
それは、主人公の回想シーン。
主人公の兄弟は、小学生の頃に
両親と一緒にサーカスを見に行った。
そのなかで、ピエロが吊り輪で
空中ブランコみたいなことをしようとしている。
手をのばせども、届かなくて
落ちてしまいそうで危なっかしい。
弟のハルが心配そうに言った。
「あのピエロ、落ちちゃうよ」
すると、お父さん、
「ピエロは落ちないよ。
たとえ落ちても大丈夫」
「どうして?」
「だってピエロは笑ってるだろ。
楽しそうに生きていれば、
地球の重力なんて消してしまうんだよ。」
私は、はっとした。
その言葉の意味を噛み締め、
おもわず手帳にメモした。
もちろん笑ってるだけでは解決しないこともあるだろう。
でも、暗い顔してても何も変わらない。
私は、この言葉をすごく大事にしたくなった。
昔、読んだことのある
「カラマーゾフの兄弟」に何でも演劇のように大げさにする
飲んだくれの父親が出てくるんだけど、
その父親は、「道化師」にたとえられていた。
それ以来、私は「道化師」という言葉に悪いイメージを持っていた。
なんだか、その飲んだくれの道化師みたいな父親が
自分と重なって思えたからだ。
何でも自分の都合のいいように解釈し、
そんなに真剣に考えていなくても
大きく見せて、おどけて心配を誘う道化。
その父親にリアリティが見えなかった。
自分にも見えない気がしたのだ。
リアリティのない、中身のない、見せかけの道化。
でも、
今は、ピエロも悪くない、それどころか目標にしたいものになった。
中身がなくても良いよ、
リアリティが見えなくても良いよ、
それでも私は、人の重力を消してしまえるような道化でありたい。
だって、私は一人でも多くの笑顔を増やしたいと思ったのだから。
そしたら、
自分もどんな時でも笑って一生懸命になれる人でありたいな。
笑って楽しみながら、喜怒哀楽、人生山あり谷あり。
だから今年の目標は、
「一生懸命生きるピエロであること」
影響されやすい性格、見え見えですな笑
これから観るよ、とか
これから本を読むよ、っていう人は、
今回のブログは読まないでちょ◎
私が特に印象に残ったことを書きます。
ただ、このストーリーの核心です。
「重力ピエロ」
この映画を観ている中で、ずっと気になっていた題名でした。
だって別にピエロは出てこないし、
もっと違うテーマを扱っているように見えるし。
でも最後の最後でわかった。
それは、主人公の回想シーン。
主人公の兄弟は、小学生の頃に
両親と一緒にサーカスを見に行った。
そのなかで、ピエロが吊り輪で
空中ブランコみたいなことをしようとしている。
手をのばせども、届かなくて
落ちてしまいそうで危なっかしい。
弟のハルが心配そうに言った。
「あのピエロ、落ちちゃうよ」
すると、お父さん、
「ピエロは落ちないよ。
たとえ落ちても大丈夫」
「どうして?」
「だってピエロは笑ってるだろ。
楽しそうに生きていれば、
地球の重力なんて消してしまうんだよ。」
私は、はっとした。
その言葉の意味を噛み締め、
おもわず手帳にメモした。
もちろん笑ってるだけでは解決しないこともあるだろう。
でも、暗い顔してても何も変わらない。
私は、この言葉をすごく大事にしたくなった。
昔、読んだことのある
「カラマーゾフの兄弟」に何でも演劇のように大げさにする
飲んだくれの父親が出てくるんだけど、
その父親は、「道化師」にたとえられていた。
それ以来、私は「道化師」という言葉に悪いイメージを持っていた。
なんだか、その飲んだくれの道化師みたいな父親が
自分と重なって思えたからだ。
何でも自分の都合のいいように解釈し、
そんなに真剣に考えていなくても
大きく見せて、おどけて心配を誘う道化。
その父親にリアリティが見えなかった。
自分にも見えない気がしたのだ。
リアリティのない、中身のない、見せかけの道化。
でも、
今は、ピエロも悪くない、それどころか目標にしたいものになった。
中身がなくても良いよ、
リアリティが見えなくても良いよ、
それでも私は、人の重力を消してしまえるような道化でありたい。
だって、私は一人でも多くの笑顔を増やしたいと思ったのだから。
そしたら、
自分もどんな時でも笑って一生懸命になれる人でありたいな。
笑って楽しみながら、喜怒哀楽、人生山あり谷あり。
だから今年の目標は、
「一生懸命生きるピエロであること」
影響されやすい性格、見え見えですな笑