今日、家に帰ってくるなり、
父がこの本読んで!!
と飛びついてきました。
いやいやながら、ぱっと開いたページを読んで、
一気に虜になりました。
そのページは、こんな詩でした。
「神様
昔お国のために と
死にいそいだ
若者たちがいた
今
いじめを苦にして
自殺していく
子供たちがいる
神様
生きる勇気を
どうして
与えてあげなかったの
戦争の仕掛け人
いじめる人たちを
あなたの力で跪かせて」
ぐっときた。
私の心にすこーんと何か透明な丸い支柱みたいなものが
通り抜けた気がした。
これは、今テレビ等で紹介され、口コミで広まっている
98歳のおばあちゃんが書いた詩集の一部です。
なんて、シンプルで
なんて、大事なものをつく言葉たちだろう。
あともう一つだけ載せます。
「あなたにⅠ
出来ないからって
いじけていてはダメ
私だって 九十六年間
出来なかったことは
山ほどある
(中略)
でも 努力はしたのよ
精いっぱい
ねえ それが
大事じゃないかしら
さあ 立ち上がって
何かをつかむのよ
悔いを
残さないために」
なんか私のおじいちゃんやおばあちゃんを感じました。
ボケて私のことわからないおじいちゃんが私に言った。
「思うようにやったらええんじゃ」
こんな夜は、そばに行って話したくなる。