秋です。
というか、ジュネーヴはもう冬でしょうか。
最高気温は、すでに一ケタ台。そしてくもり空が多くなっています。
天気がいい日は、写真のように気持ちがいいのですが、
くもり空は、時々気が滅入ります苦笑。
そして天気が良くても平日は、
朝家出るのは、日の出前、帰りは日の入り後です笑
授業はそんなに早くないんですが、
8時には図書館にいるようにする運動を最近始めました。
まあ、早朝バイトな感覚でやってます。
さて、こっちに来てからすでに3か月が経とうとしています。
つまり、1年のうちの4分の1が過ぎようとしているということです。
すでに、たくさんのことがありましたが、
ここで一度立ち止まり、今思うことを書きます。
私は、ここに何をしに来たのか。
なんだかんだ、私はこのことについて多くを語ってこなかった気がします。
まずは「単純に一人で知らない世界に飛び込んでみたかった」。
私は、日本にいたころ時々大きな不安に駆られていました。
頭では、海外で働いている自分をイメージしつつ、
自分の家族、友人に囲まれた環境があまりにも居心地が良くて、
自分は一生、この家に居座ってしまうのではないか。
今の状況にいつか終わりが来るのはわかっている、
でも実は心の底では、ずっと今の状態がつづくことを望んでしまっているのではないか。
これは、とても大きなものでした。
それで、本当に自分は適応力があるのか、
新しい環境を楽しめる素質を持っているのかを早く確かめたかった。
この点に関しては、
今のところ解消されたようです。
もちろん、今までどれだけ守られて、
どれだけ不自由ない生活をさせてもらっていたかは痛いほど実感するし、
滞在許可証、保険からクレジットまで一つ一つが戦い。
それでもどうやら、自分はやっていけそうです。
次に、「国際人道法国際人権法を使える人間になりたい」。
これは、外務省事務補助員時に強く感じたことです。
事務補助員自体は、
どうやって外務省が動いているのか、
問題ありきではなく、ある国益の実現という目的をもとに、
問題を捜し、政策を立案して実行していく様、
当時の話題であったPKOの動く様、
等々を見られて本当に良い経験だった。
そして良い職員の方々に恵まれて、
いろんな仕事をさせていただいて、大変ながらも楽しんだ。
だけど、正直、
英語がある程度できる人ならばいくらでもできる仕事だった。
たまに国際法のことを聞かれたり、
目の前で実際の政策の法的議論がなされているとき、
まったく発言力がなかった。
ただの事務補助員だし、当たり前のことだけど、
それでもきちんとした自分なりに筋のとおっら意見を一つも言えなかった。
国際法を知識としては知っていても、
まったく実際の事実に当てはめて使えなかった。
そして、目の前で議論している職員の方は、
仕事に着いてから勉強し、どんどん意見を交わし合う。
これじゃあダメだ。
私は、国際法、特に国際人道法人権法を
実際にできるほど身に付けてきていない。
正直、悔しかった。
これは、将来の自分の生活スタイルとも関係してくる。
私には、大切な人がたくさんいる。
今の自分の家族も大好き。
だから、自分も将来、離れている時期もあっていいけど、
できれば自分の家族は同じ家に住んでいたい。
そして、自分の将来の家族以外でも、今の家族や大切な人に何かあったとき、
そのそばにいられるようにしたい。
だから、10年後くらいに、
自分である程度仕事の場所に選択肢をもてるような人材でありたい。
そういうことで海外の大学院では、
仕事で使えるほど国際人道法国際人権法を身につけたかった。
そういう意味では、今の大学院は正解。
特に国際人道法の授業では、実際のケースに当てはめて
人道法の適用の仕方、分析の仕方を学んでいる。
でも、今は読むことが追いつかない。
読み切れても、授業中に聞かれたことをぱっと答えられるほど、
飲み込めきれていない。
そして、それができる学生がいる。
仕事で使うということは、
そういうレベルの高いクラスメートとやりあえるほどにやるということ、
授業で上位に入るということ。
まわりのクラスメートは本当にレベルが高い。
でも、やるしかない。そのために来たのだから。
下準備なら、人一倍やれる。やる。
最後に「チャンスをつかみに来た」。
私は、将来の仕事を考える上で、
2つだけ譲れない軸がある。
・Fundamental Human Rightの「定着」に貢献できること
・そこに住んでいる人と直接人対人で話しながらできること
ジュネーヴに来たら、日本にいるころよりも
そういう仕事につながるチャンスがあると思った。
何よりも自分の目の前にあることに地道に頑張ったら、
チャンスは向こうからやってくるとも思っている。
むしろ、自分がやらなければ
チャンスは来ないし、来ても気付かない。
まずは、具体的にどんな仕事が
自分の軸に合うのかを調べる必要がある。
もうそろそろそういう時期だ。
まずは、今月中に2つインターンに応募する。
そして、人脈つくりのための連絡を取り始める。
フランス語とニュース集めも
欠かさず毎日やらねば。
授業の下準備レポートも、もっともっとやらねば。
残り4分の3をどう過ごすか。
多くの人からいただいてきた種でできている今の自分。
価値観、考え方、JINROという一人の人間。
小さくても格好悪くても良い。
この1年後、まず何か報告できるような何かを咲かせたい。
やるぞーーーーーーーーーーーー
私の周りの友人もみんなそれぞれ、
踏ん張って頑張って、道を切り開いている。
自分も頑張れ!!!!!
最高気温は、すでに一ケタ台。そしてくもり空が多くなっています。
天気がいい日は、写真のように気持ちがいいのですが、
くもり空は、時々気が滅入ります苦笑。
そして天気が良くても平日は、
朝家出るのは、日の出前、帰りは日の入り後です笑
授業はそんなに早くないんですが、
8時には図書館にいるようにする運動を最近始めました。
まあ、早朝バイトな感覚でやってます。
さて、こっちに来てからすでに3か月が経とうとしています。
つまり、1年のうちの4分の1が過ぎようとしているということです。
すでに、たくさんのことがありましたが、
ここで一度立ち止まり、今思うことを書きます。
私は、ここに何をしに来たのか。
なんだかんだ、私はこのことについて多くを語ってこなかった気がします。
まずは「単純に一人で知らない世界に飛び込んでみたかった」。
私は、日本にいたころ時々大きな不安に駆られていました。
頭では、海外で働いている自分をイメージしつつ、
自分の家族、友人に囲まれた環境があまりにも居心地が良くて、
自分は一生、この家に居座ってしまうのではないか。
今の状況にいつか終わりが来るのはわかっている、
でも実は心の底では、ずっと今の状態がつづくことを望んでしまっているのではないか。
これは、とても大きなものでした。
それで、本当に自分は適応力があるのか、
新しい環境を楽しめる素質を持っているのかを早く確かめたかった。
この点に関しては、
今のところ解消されたようです。
もちろん、今までどれだけ守られて、
どれだけ不自由ない生活をさせてもらっていたかは痛いほど実感するし、
滞在許可証、保険からクレジットまで一つ一つが戦い。
それでもどうやら、自分はやっていけそうです。
次に、「国際人道法国際人権法を使える人間になりたい」。
これは、外務省事務補助員時に強く感じたことです。
事務補助員自体は、
どうやって外務省が動いているのか、
問題ありきではなく、ある国益の実現という目的をもとに、
問題を捜し、政策を立案して実行していく様、
当時の話題であったPKOの動く様、
等々を見られて本当に良い経験だった。
そして良い職員の方々に恵まれて、
いろんな仕事をさせていただいて、大変ながらも楽しんだ。
だけど、正直、
英語がある程度できる人ならばいくらでもできる仕事だった。
たまに国際法のことを聞かれたり、
目の前で実際の政策の法的議論がなされているとき、
まったく発言力がなかった。
ただの事務補助員だし、当たり前のことだけど、
それでもきちんとした自分なりに筋のとおっら意見を一つも言えなかった。
国際法を知識としては知っていても、
まったく実際の事実に当てはめて使えなかった。
そして、目の前で議論している職員の方は、
仕事に着いてから勉強し、どんどん意見を交わし合う。
これじゃあダメだ。
私は、国際法、特に国際人道法人権法を
実際にできるほど身に付けてきていない。
正直、悔しかった。
これは、将来の自分の生活スタイルとも関係してくる。
私には、大切な人がたくさんいる。
今の自分の家族も大好き。
だから、自分も将来、離れている時期もあっていいけど、
できれば自分の家族は同じ家に住んでいたい。
そして、自分の将来の家族以外でも、今の家族や大切な人に何かあったとき、
そのそばにいられるようにしたい。
だから、10年後くらいに、
自分である程度仕事の場所に選択肢をもてるような人材でありたい。
そういうことで海外の大学院では、
仕事で使えるほど国際人道法国際人権法を身につけたかった。
そういう意味では、今の大学院は正解。
特に国際人道法の授業では、実際のケースに当てはめて
人道法の適用の仕方、分析の仕方を学んでいる。
でも、今は読むことが追いつかない。
読み切れても、授業中に聞かれたことをぱっと答えられるほど、
飲み込めきれていない。
そして、それができる学生がいる。
仕事で使うということは、
そういうレベルの高いクラスメートとやりあえるほどにやるということ、
授業で上位に入るということ。
まわりのクラスメートは本当にレベルが高い。
でも、やるしかない。そのために来たのだから。
下準備なら、人一倍やれる。やる。
最後に「チャンスをつかみに来た」。
私は、将来の仕事を考える上で、
2つだけ譲れない軸がある。
・Fundamental Human Rightの「定着」に貢献できること
・そこに住んでいる人と直接人対人で話しながらできること
ジュネーヴに来たら、日本にいるころよりも
そういう仕事につながるチャンスがあると思った。
何よりも自分の目の前にあることに地道に頑張ったら、
チャンスは向こうからやってくるとも思っている。
むしろ、自分がやらなければ
チャンスは来ないし、来ても気付かない。
まずは、具体的にどんな仕事が
自分の軸に合うのかを調べる必要がある。
もうそろそろそういう時期だ。
まずは、今月中に2つインターンに応募する。
そして、人脈つくりのための連絡を取り始める。
フランス語とニュース集めも
欠かさず毎日やらねば。
授業の下準備レポートも、もっともっとやらねば。
残り4分の3をどう過ごすか。
多くの人からいただいてきた種でできている今の自分。
価値観、考え方、JINROという一人の人間。
小さくても格好悪くても良い。
この1年後、まず何か報告できるような何かを咲かせたい。
やるぞーーーーーーーーーーーー
私の周りの友人もみんなそれぞれ、
踏ん張って頑張って、道を切り開いている。
自分も頑張れ!!!!!
